痛っ!
痛たたたたたたたたたたぁ!!!!!
これは、何の罰ゲームやぁ~~~~~
ということで、先週播いたハボタンが発芽してきましたよ。
ちょっと種播くの早いんではないかって?
まあ、それもそうですが。
ただ、これは大きく育てたいので早く播いています。
品種によっては早すぎるとトウが立ってきますので、もちろん品種は選別していますがね。
出荷はもちろん色づいてからなので、11月以降です。
あ~~~とうとう始まってしまいました、ハボタン!
今年の終わりまで休めま10。
痛っ!
痛たたたたたたたたたたぁ!!!!!
これは、何の罰ゲームやぁ~~~~~
ということで、先週播いたハボタンが発芽してきましたよ。
ちょっと種播くの早いんではないかって?
まあ、それもそうですが。
ただ、これは大きく育てたいので早く播いています。
品種によっては早すぎるとトウが立ってきますので、もちろん品種は選別していますがね。
出荷はもちろん色づいてからなので、11月以降です。
あ~~~とうとう始まってしまいました、ハボタン!
今年の終わりまで休めま10。
朝のこと、ハウスの換気をしようとガラッと扉を開けたら、2羽の鳥さんが中に閉じ込められていました。
このハウスに2か所のアリ地獄のような仕掛けが存在し、一つは温風機の通風孔。
ここに入りこむと、出口を自力で見つけることができずに、これまで餓死した鳥さんは二羽いました。
もう一つのアリ地獄はハウスフィルムの折り返しているスキマに落ち込むと、なかなかそこから脱出できないようであり、一羽の餓死鳥がいます。
今回はよくそこに落ち込まなかったもので、ホッとしています。
今年はハウスフィルムのスキマに落ち込んだ鳥さんを偶然にも2回救出しました。
来年はそれ以上の救出を目指し、鳥さんの為に頑張って監視することを誓います。
KaLuckでは年末年始の意識が低く、決まった行事ごとのようなことを避けていますので、私だけは今日も普段通りの生活をしています。
種をまきました。
エキウム・エキナセア・ユーカリです。
播種機でタネを撒きましたので、この数量だと一瞬のうちに完了します。
エキウムの発芽は早いのですが、ユーカリは1カ月近くかかりそうなので、その間の発芽室は暖房を入れっぱなし。
なんか電気代が勿体ないオバケが出そうですね。
来年も、おごらず・ねたまず・無理をせず・の3ず精神で、常に冷静沈着の気持ちを心がけていきます。
あ、鳥さんの監視をせず・・・これはダメですね、監視はKaLuckの義務です。
ブログにアホなことを書かず・・・これもあきません。 私がガマンできなくなりますだ。
キリがないので、来年もよろしくね!
288穴プラグトレイにタマネギのタネを播いていきます。
今回の播種は極早生品種ですね。
このまま植付できる状態になるまでプラグトレイで成長させていき、このまま近隣の農家さんにお渡しいたします。
数のカウントが面倒なので、1枚で200本として計算しています。
発芽していない種もあったりしますが、実際には250本前後入っていますので、かなりお得ですよ。
毎年この時期はハボタンの播種の話題です。
今日は昨年より一日遅れでハボタンを播種しました。
先日、温湯消毒した種子をこのプラグトレイに収まっています。
この後、10日後、20日後にまたハボタンの播種を行います。
移植1カ月ほどかかりますので、播種時期も段階を分けて播いていきます。
移植のことを考えただけでも、倒れそうです。
30枚ほど播いたところで、大変なことが起こっていました。
「一つのセルの中に種が4つも入ってるで~! なんかおかしいんちゃうか~!」
と、ヨメの疑問がきっかけでミスに気付きました。
プラグトレイは288穴ですが、播種機の播種板は406穴!
一枚につき118粒多く播いています。
すでに30枚播いていますので、3540粒無駄にしてしまったことになります。
これ発芽してきたら余分を間引きしていかないと、マトモな苗ができません。
余計な作業も生み出しました。
普段の作業に慣れていると、こんなアホな失敗もしてしまいます。
自宅謹慎したいですが、できません。
やっぱりリジーヘイルは、ベタなCoverでもタダものではないことがわかるはず!
真の女性版デビカバです。
Halestorm – Still of The Night (Whitesnake Cover)
けいとうセンチュリーの1作目です。
先週播種を行い、やっと芽が出そろった感じです。
こちらは通常より早く播種しましたので、ハウス栽培です。
いまのところ余剰もありますので、6月の下旬に市場出荷させていただきます。
よろしくお願いいたします。
昨年度より、けいとうセンチュリー種子の仕入原価がえげつないほど上昇!
予告なしの突然のことでしたので、昨年度は価格を据え置いてのご提供をいたしておりました。
ただ多粒播きという仕立ての特性上、採算計算が困難な状態に陥ってしまいました。
従いましてまことに言いにくいことではありますが、本年度より原価上昇分を希望単価に上乗せさせていただきます。
何卒ご了承・ご協力くださいませ。
本格的な栽培は7月上旬より出荷の分で、GW明けより露地栽培として播種します。
こちらもよろしくね。
しかし、種子原価の微妙な値上げならまだしも予告なしの大幅値上げって、これは暴力的ではないかな。
カタログにチョロっと価格を掲載するだけでなく、別の告知方法を考えてもらわないと、あまりにも上から種苗会社です。
気付かない人もたくさんいらっしゃると思いますよ。
【今日の口癖のコーナー】
西城秀樹さんの名前が出ると、ヨメは必ず「西城オデキ」と言います。
早くもKaLuckでは来春の出荷を予定している品目の種播きを行っています。
これはなんの種類でしょうか?
どうですか? ちょっと難しいですが、お判りでしょうか?
切花をされている方なら簡単ですね。
答えはこれ ↓
ちょっと写真が暗いですね、こんな画像しかなくてすみません。
これは今年の出荷写真です。
KaLuckの矮性スターチスは来春3月頃より出荷を開始いたします。
それまではくたばってはなるものか~です!
楽な姿勢を追及して仕事をしているせいか、出荷作業も座り姿勢に慣れているので、久しぶりに一日立ち仕事だと、足が棒のようです。
略して、足棒!
DAIGO式だと、AB!
今日は一日中播種機を使用して、葉牡丹の種播きをしましただ。
今日の成果です。
KaLuckの葉牡丹は、いろんな仕立てで生産します。
播種も5回に分割して行っています。
1・2回目の播種は踊りに使用する葉牡丹で、すでに完了しています。
今日はその3回目播種で、スタンダード系葉牡丹。
出荷は10月中旬から始まります。
さあ、これから葉牡丹ばかりの生活が始まります。
しばらくは同じような葉牡丹ネタが続くと思いますが、私のことキライにならないでくださいね。
久しぶりに銀座アスターに行きたいな~って。
マイクロアスターでガマンせぇ~って。
しゃーないので、ガマンしながらマイクロアスターの種播きです。
ホイ!
これらは7月の上旬に移植を行い、9月の初頭より出荷をスタートさせます。
全部で10色。
今年の目玉はディープブルーなんですよ。
従来のブルーは夏の暑さとフザリウムに耐えきれず、全体の5分の1しか生き残れませんでした。
ところが、このディープブルーはこの弱点が改良され、さらに開花時期も早くなるそうです。
夏越しアスターの濃いブルーがなかなかセット商品として取り込むできませんでしたが、今年は実現できそうです。
銀座アスターは、20年程前に大阪上本町の近鉄百貨店で入店しましたが、絶品の中国料理でした。
兵庫にはありませんね~、残念!
一昨日撒いた種が発芽してきました。
さて、これは何でしょう?
・・・って、判るわけありませんよね。
これはバイカラートーチ、ハボタンでして。
白系は早めに撒くとトウ立ちしやすいのですが、このバイカラートーチだけは合格だい。
大きなポットに移植して何度かピンチを行い、スーパー踊りを作ります。
スーパー踊りとは、こちらの地域では主にマックスバリューではしゃいでいるオバチャンを指します。
アメリカ産の牛肉が100グラム100円以下の時によく見かける光景。
タイムサービスのあるスーパーでも見かけます。
ビニール袋に詰め放題なんて、踊り狂う。
半額シールなんか見つけた時にゃ、ダンシングオールナイト。
みなさん、今年の年末もスーパー踊りをよろしくお願いいたします。
夜、犬の散歩をしていると前から車が来ました。
ハイビームがすごくまぶしく、目を細めながら端によって通過するのを待ちました。
おそらくすべての人が「まぶしいな~」って思うのではないでしょうか。
規則上は夜間走行時はハイビーム、対向車または先行車がある場合ロービームと、道路交通法では決められています。
夜間の歩行者ってなかなか車から確認できないもので、ハイビームにして確認するのは安全面からすれば当然のことでしょう。
問題はこの後。
歩行者が確認できたところでロービームに切り替え徐行するような、「歩行者に優しいマナー」が備わっていればいいのですが。
私が運転手である場合、「歩行者に優しいマナー」を実践しているのでしょうか?
いや今日の件で、私が常にそういったマナーを持ち合わせている訳ではないことに気付きました。
他人の運転マナーをどうのこうのと言う前に、自分の運転を見直す必要があるのではないかと。
他人の目の中にあるワラを抜こうとする前に、自分の目の中にある垂木に気付いていなかったのです。
私は偽善者だったのです。
さて、今日はクイズの日。
ポットに直播きした種が、10日程かけて発芽してきました。
この植物はなんでしょう?
(ヒント)
熱帯では低木状になり多年生ですが、温帯では寒さに弱いので1年生草本植物です。
学名の先頭文字は”R”で、和名の先頭文字は「ト」です。
みなさん、おわかりでしたらご回答をお願いします。
昨年、ある種苗会社の方からこの種をいただきました。
矮化剤を使用して低く仕立てて、うまくいけば面白い展開になるであろう・・とのこと。
秋播きでは温度不足と矮化剤の効果が強すぎて、観賞に耐えられる代物ではありませんでした。
これはリベンジ作です。