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背が高くなる槍ケイトウで多粒播きなんて・・・。
品種はセンチュリーです。
とりあえず試作で240ポットだけですが、矮化剤を使用せずにこんな感じです。
穂の色がだんだんと出始めてきました。
これに名前を付けましょうか?
いや、センスがないのでやめときやしょう。(江戸)
私の考えでは、ケイトウはクラフト材料としての位置づけです。
(そう思っている方もたくさんいらっしゃると思います)
比較的自由度が高く丈夫なので、いろんなアレンジが可能だと思います。
私は編み物も得意なので、ケイトウのセーターなどいかがでしょうか。