レースラベンダーのピンチを行って1週間。
ギュウギュウ詰めの状態で放置して、他の作業でまったく手つかずの状態が続いていました。
そして昨日、慌てて肥料を入れながらスペーシングを完了。
この状態で10月まで待てば、いつものレースラベンダーが完成します。
さて、そのスペーシングをしている中で、成長の不具合な苗が出てきました。
こういったものは、即座に排除!
不具合の原因はよくわかりませんが、個体差や病気のものもあります。
排除するという作業、もったいないと思われるかもしれませんね。
でも病気であった場合、他に感染すると厄介です。
これが人間の子育てだったら、カトーマサルに叱られます。