そろそろレウイシアのスペーシング。
今かあとか、今日か明日か悩んだあげく、結局スペーシング実施。
スペーシングとは、植物と植物の間に空間を設ける事。
植物が成長するにしたがって、次第に窮屈になってきます。
すし詰め状態だと光が当たらなくヒョロヒョロになったり、風通しが悪くムレたりします。
(before)
(after)
スペーシングをすることで、設置面積が増加し栽培効率が悪くなります。
そこが難点なのですが、品質を考えれば当然のこと。
え!
えぇぇぇ~!
ゑゑゑゑゑゑ~!
おば~ちゃ~ん~っ。
異物混入事件、雑草がまじっていますよ~。
異物混入はHOTな話題のうちに白状してしまったほうがいいですね。
早く抜かないと、後になればなるほど雑草に肥料成分が吸収されてしまいます。