気が付けば、年賀状のお年玉当選番号が既に発表されていた。
もちろん、今年も切手しか期待できない。
下2桁(27,30)が当選番号なので確率は50分の1.
100枚近い年賀状のうち2枚が当選、至って順当な結果である。
昨年が幸運すぎたのか、はがき枚数にほとんど差がないのだが、6枚が当選。(もちろん切手)
全ての運は昨年で使い果たしたようであり、この先は平凡な人生を送るのみ。
ところで、他の商品はどれぐらいの確率で当選するのか?
ふるさと小包は下4桁。(1万本に1本)
ということは、毎年100枚の年賀状をいただくものとして、100年に1度ふるさと小包が当選するかも知れないということ。
気が遠くなりそう・・・
ゑ~~1等賞の1万円は下5桁、当選は10万本に1本!
1000年に1度の1等賞に夢をかけようではないか。