1月下旬よりテストをしているサルビア・スプレンデンスの耐寒試験。
これまで凍傷になることもなく無事でしたが、今季最強寒波が到来した今朝の姿。
ポットの中はカチンコチン。
(ヨメの言葉を借りると、カンカチカン→京言葉だそうです→ウソツケ!)
おそらく再起不能だと思われますので、これを持って試験終了とします。
冬場のスプレンデンスは、温度によっては室内に取り込む必要があるという結論。
ありゃりゃ?これは何?
ハウス近くに土が盛り上がった場所があります。
ミミズ腫れのようになっており、それが数メートル続きます。
おそらくモグラさんの仕業。
ハウスの中にも土の柔らかいところに盛り上がりが見えています。
土の固い場所は、さすがに突き破ってくることはできないんでしょうね。