クモが怖いんですよ、子供の頃から。
小さなクモならOKですが、爪ぐらいの大きさが限界です。
足を伸ばすと手のヒラほどの大きさになる写真のようなクモは、ビビります。
ハウスにもたまに見かけますが、殺虫剤をかけて退治してしまいます。
人間に害はないので申し訳ないのですが、容赦しません。
「ビビる」で思い出しましたが、ここで播磨弁講座です。
おばあちゃんが西播磨(家島)出身なので、播磨弁は耳になじんでいました。
しかし最近知ったこの言葉、「ビビっている人」のことを「おビンたれ」というそうです。
なんとなく雰囲気がわかる言葉ですね。
ん?ビビるっていうのも方言かな?違うかな?よくわかりません。
標準語では、ビクビクするってことです。
モクビャッコウの出荷を始めました。
親株を仕立てなおしたもので、12センチサイズのポットで出荷しています。
デカいですが、これぐらいなら即実用的でもありますよね。
このデカデカモクビャッコウは数量限定の100株のみです。
よろしくお願いいたします。