スナップエンゾウって方言なのかどうなのか?
ネットで「スナップエンゾウ」を検索してみましたが、まったくヒットしませんでした。
よってこれは、この人の思い込みということでよろしいでしょうか?
ちなみに、スナップエンゾウ いや スナップエンドウとスナックエンドウの両方の呼び名がありますが、一体どう違うの?
スナックエンドウの名称は、サカタのタネさんがスナックのように食べられるとうことで名付けられたそうです。
いまでもサカタのタネさんの種苗はスナックエンドウになっていますが、他の種苗メーカーさんはスナップエンドウと読んでいます。
一風堂。
昔々のこと、一風堂というバンドが一時有名になりました。
高校2年の時にイギリスのJapanの来日コンサートに行きましたが、一風堂のボーカル兼ギターの土屋昌巳さんがプレイされていて驚きました。
後で知ったのですが、土屋さんはJapanのサポートメンバーとして一緒にツアーを回っていたんですね。
そこで久しぶりの一風堂です。
姫路にもありました。
過去には、2000年に新横浜ラー博・2003年に小樽で食した以来久しぶりです。
その時は全国展開はされていましたが、店舗数は今よりグッと少なかったように思います。
味はアッサリ豚骨で、今も昔もその時と同じですね。
チャーハンは絶品で、化学調味料が入っているかどうかわからないぐらい。
食後のよくある喉の渇きはありませんでした。
これは行列が出来て当然です。
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