電験の参考書はとにかく電気書院がオススメですね。
今日まで理論・機械の計算を「これだけシリーズ」で勉強してきたけど、特に自動制御のページでの誤植の多いことw
まぁ、電気書院の参考書を使うときはマチガイ探しも愉しみの一つではあるんですけどねw
計算式などは、参考書では途中の変化の細かいところは省略される。そうでなきゃ膨大な範囲の内容を限られたページに収めることはできない。
とにかく、計算式は本を眺めたり写経のごとく公式帳に書き写しているだけでは実力はつかない。
自分自身で納得できるまで計算して導出できて初めて自分のものとして使えるようになる。
誤植があれば参考書と自分の計算結果のどちらが正しいか納得するまで計算することになるし、自分自身の計算過程を何度も見直すことになる。
これは電験3種でも言えることであり、一見面倒なこの作業を黙々と行うか、嫌がって解答パターンと公式の暗記に走るか?
それが1~2年で免状を手にできる人と、3年かかったり、あまつさえスパイラルに陥る人の違いであると思う。
今日まで理論・機械の計算を「これだけシリーズ」で勉強してきたけど、特に自動制御のページでの誤植の多いことw
まぁ、電気書院の参考書を使うときはマチガイ探しも愉しみの一つではあるんですけどねw
計算式などは、参考書では途中の変化の細かいところは省略される。そうでなきゃ膨大な範囲の内容を限られたページに収めることはできない。
とにかく、計算式は本を眺めたり写経のごとく公式帳に書き写しているだけでは実力はつかない。
自分自身で納得できるまで計算して導出できて初めて自分のものとして使えるようになる。
誤植があれば参考書と自分の計算結果のどちらが正しいか納得するまで計算することになるし、自分自身の計算過程を何度も見直すことになる。
これは電験3種でも言えることであり、一見面倒なこの作業を黙々と行うか、嫌がって解答パターンと公式の暗記に走るか?
それが1~2年で免状を手にできる人と、3年かかったり、あまつさえスパイラルに陥る人の違いであると思う。
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