明けましてお目出度うございます
今年もよろしくお願い致します
輝かしい一年の始まりで～す！天気は快晴
、最高気温は9度と申し分のない元日を迎えた…はずですよね。ところが、みれば最低気温は－4度と…ウヘッ、この温度はこちらでは初めてなのでは？
何だか今年は波瀾万丈の予感がします。何故かって？それは先ず初っばなからビックリしたことがあるんですよ！
実は朝、年賀状が来ていないかと玄関に出てみたら、ナント注連飾りが…ギョッ(;ﾟ∇ﾟ)右と左があるのに反対に着けてあるんです。
これは年末に梶返天満宮の注連縄作りに行った時に作ったもの。それに歯朶と楪(ゆずりは)と🍊を主人に着けて飾って貰ったんです。まさか反対になんて考えもしませんでしたよ！
確かあの時手伝って下さった方が、"いいかね、間違っても反対に着けなさんなよ！“と仰ったっけ。また神社の注連縄と同じだとも。それなのに…縁起でもないでしょ！
日頃は買っていたから思いもしなかったんでしょう。知らないという事はオソロシイ ！((((；゜Д゜)))
人の事はいえませんけど、皆さん今年も頑張って勉強しましょうね❤️よろしく😃✌️
今山陽小野田市のホテルに来ています。義弟家族がお婆ちゃんに会うためここに来ているので、私達も一緒に泊まることにしたんです。
それでスマホでこれを書いてみたんですが、ああこれは本当に疲れますね。後は明日家に戻ってからにします。
ではまた…
よろしくお願いいたします。
お勉強の手ほどきも よろしくお願いいたします。
お泊り中ですか。またお邪魔させていただきます。
信州は真冬日が続く厳しい年末年始となりました。
今朝も薄っすらと雪化粧の庭でした。
＜御降りを掃きたる庭の暗さかな＞
＜煮崩れの雑煮友からメールの来＞
＜初晴や幼なじみのつける燗＞
今年もよろしくお願い申し上げます。
バシバシ鍛えてくださいませ。
嫁さんもそこが楽しみなんだそうです。
今年もお付き合いの程をよろしく！
いろんな民話やそちらの情報を教えて下さい。
一緒に学びましょう。〝知る〟ということは脳の活性化になりますから…ねっ！
今年もよろしく！
そちらは寒さが厳しい新年だったのですね。
こちらは予想に反して、ナンとも穏やかでうららかな〝冬日和〟でした。
＜御降りを掃きたる庭の暗さかな＞…「御降り」という季語は、確かに雨だけでなく雪にも使いますが、〈掃きたる〉はちょっと合わないでしょう。それに〈暗さかな〉と感動してるのもおかしいし…
お正月の句はもっと目出度く詠むものですよ。
＜煮崩れの雑煮友からメールの来＞…
これもカワイソウ！それが事実としてももっと思いやりの心で詠まなくては…
俳句とは事実を告げるのではなく、精神を浄化したところで、人の心に響かせることです。〈友からメールの来〉は何のため？それが理由で煮崩れたのかしら。でなければ不要ですね。
＜初晴や幼なじみのつける燗＞…
これは素直で、食指をくすぐられるかな。〈幼なじみ〉とは？奥様のこと？それがはっきり分るとよくなるよ。
奥様の応援を得てビシビシと…なんて、…恨まれてるの？ちゃんと奥様孝行をしてますか？
まあ、今年も俳句を愉しんで詠みましょう。