昌栄薬品
葛根(かっこん・くず)
新東洋医学辞書より
Puerariae Radix
[基原]マメ科(Leguminosae)クズPueraria lobata Willd Ohwi(日本薬局方正品)またはその変種シナノクズvar. chinensis Benth Ohwi、P. pseudo-hirsuta Tang et Wangの周皮を除いた根を乾燥したもの。
台湾産はタイワンクズP. montana(Lour.)Merrillを基原とし、同種は沖縄にも自生する。日本薬局方正品はPuerarinを2.0 %以上含む。
縦割り板状に切り乾燥したものを板葛根、サイコロ型に切ったものを角葛根という。
[出典]神農本草経
[別名]乾葛(かんかつ)、甘葛(かんかつ)、葛子根(かっしこん)、粉葛根(ふんがっこん)
[成分]イソフラボノイド:Puerarin, Puerarin-7-xyloside, Daidzin, Daidzein, Genistein, Formononetinなど、オレアナン系サポニン:Kudzusaponin A1, B1, C1, Soyasaponin Iなど、その他:でんぷん、D-Mannitol, Succinic acid, Allantoinなど。
[効能]止渇、生津、開腠、発汗、傷寒中風《本草備要》、主治項背強急《薬微;吉益東洞》
[用法]感冒の初期、項背部のこり、発疹、下痢、高血圧
[性味]甘、平
[処方]葛根湯、葛根湯加川芎辛夷、参蘇飲
[産地]日本、韓国、中国
[補]daidzeinに鎮痙作用があり、「薬徴」の「主治項背強也」の記載を裏付ける。[古典(漢)](神農本草経)一名雞齊根.味甘平.生川谷.治消渇.身大熱.嘔吐諸痺.起陰氣.解諸毒.葛穀治下利十歳已上.[古典(和)](薬徴)主治項背強也.旁治喘而汗出.
生津=薬物を用いて津液が損耗したものを治療する方法
津液=体内の正常な水液、または人体内のいっさいの体液
傷寒=外感発熱病の総称
中風=急性熱病の軽いもの
候背強痛=首筋から背中へかけてのこわばり、痛み(肩こり)
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