トイレの神様は美人好き！

本日は我が老人会が受け持つ公園清掃の日である。
夏期は早朝６時からその時間には２０名程の会員の皆様が毎回奉仕に出掛けてくれている。
月二回であるがトイレ掃除は４年前から３名の女性が自主的に交代で快く実施してくれているが、何方か交代で参加してくれないものかと常に気にし３名の方には申し訳ない気持ちを持ち続けて来た。
しかし願いは叶う！　新年度４月から２名の方が３名の姿を見て申し出てくれた。
本日はその二人がトイレ清掃に汗を流して頂いた。ありがとうと言葉に出して礼を一言・・・・
この様な姿を見るに人間見掛け以上に心が映し出されるものである。
トイレの神様は美人をまたふたり我に見せてくれた。
写真は庭に咲くやぶ茗荷　派手さの無い純白の清楚な花とトイレ清掃を担当される素敵な５名の女性の姿をダブらせてみる。

注意して！聞く耳も持たぬ？

我が町内に道路を占有し仕事場と化している輩がいる。
常に道路の半分に業務用の車を留め夜間は駐車場として昼間は作業場として当たり前の様な顔をしている。
街中の狭い四つ角になっていて今迄事故の無いのが不思議である。
事故が起きてからでないと警察は動かないと周りの人は言うものの
今迄に何回か行政の注意を受けている様だと人は言うが、１０年以上全く変化なし！
隣近所の人間は気にしているものの近所の手前口に出来ない理由も理解出来る。
さて、このようなケースの対処方法は・・・・
地区の自治会の役員や民生委員あるいは市会議員もこの道路を通り何回も見ているはず？