月がとっても青いから？

昨夜は中秋の名月を眺め缶ビールで観月会を自宅ガラス越しの部屋内で催した。
満月を見ながらの飲み会参加者は我ひとりなり。
今夜は、数日前から計画の家族で近くの焼肉屋での食事会を実施する。
生ビールを飲みながらの家族での語らいも焼肉喰って一時間ほどで帰路に
外はスッカリ陽が落ちていて夜空の大きな丸い月を仰ぎながら、「月がとっても青いから遠回りして帰ろう」と言いながらも家族に急かされ千鳥足でモタモタと気分良く帰宅する。
たまには家族で外食も好いものだ！
歌の文句にある青い月（ブルームーン）をハッキリと見た記憶がない見たかも知れないが想い出せない。
青いのは、しこたま酒に酔った我の青息吐息だ。

驚きの生育ぶり！

先日絶えたと思い込んでいた彼岸花が芽を出してきたと喜んでいたが、なかなかどうして生命力の強い花だと改めて確認する。
今日水遣りにとみてみると、その成長の速さにビックリ驚かされた。
先日からまた新しい芽が増えて顔を出し、蕾も幾つか見受けられプランターにビッシリとその生育ぶりに驚かされる。
名所である半田の矢勝川堤防の彼岸花もこの好天気では今年も見頃が近づいている事だろう？
カメラ持参で覗いて観たいが人の多さが気にかかる。