熊野の花火見物に出掛け楽しんでは来たものの若い時とは一緒にはならないほど疲れが残った。
往復450㌔の道のりは有料道路利用であるが、最近は視力の衰えからトンネル内の走行に知らず知らず緊張し肩がこる。
無理のない程度の速度と意識しながらであったが遠距離の運転は疲れる。
勿論往路のスタート時間が午前5時と早めで寝不足気味であったことも原因のひとつであったかと思うが年々無理の効かない年齢になった事も歪めない事実である。
しかし最近運転免許証の返還が老人に問われているが、我にはまだ当分車が必要だ。
往復450㌔の道のりは有料道路利用であるが、最近は視力の衰えからトンネル内の走行に知らず知らず緊張し肩がこる。
無理のない程度の速度と意識しながらであったが遠距離の運転は疲れる。
勿論往路のスタート時間が午前5時と早めで寝不足気味であったことも原因のひとつであったかと思うが年々無理の効かない年齢になった事も歪めない事実である。
しかし最近運転免許証の返還が老人に問われているが、我にはまだ当分車が必要だ。