徳川家康の生地でもある岡崎市のシンボル「岡崎城」
その西側を流れる小さな川「伊賀川」の堤防に植えられている桜並木
定年前の2年間「伊賀八幡宮」から徒歩で数分のところで生活し春には参拝を兼ねて散歩と桜鑑賞によく通ったものである。
春は花見夏には花火大会と想い出多く脳裏に刻まれており当時が懐かしく岡崎を離れて16年になるが毎年桜の満開期には必ず訪れている。
しかし2008年8月に川が氾濫死者2名が出る大きな水害に襲われた。
その後護岸工事のため堤防の桜の並木が大きく取り払われ現在に至っている。
巨木の桜が数多く姿を消して以前の面影は川の上流に向けての桜は残されてはいるが寂しい限りである。
昔からの桜と堤も人命の尊さには勝てなかった様だ。
愛知県の桜の名所である岡崎城は毎日大勢の観光客で一杯駐車場も満杯
それ故先日は行き帰りの車窓から満開の桜と城の天守を眺めるのみであった。
4月6日(木)伊賀川堤の桜並木





























































その西側を流れる小さな川「伊賀川」の堤防に植えられている桜並木
定年前の2年間「伊賀八幡宮」から徒歩で数分のところで生活し春には参拝を兼ねて散歩と桜鑑賞によく通ったものである。
春は花見夏には花火大会と想い出多く脳裏に刻まれており当時が懐かしく岡崎を離れて16年になるが毎年桜の満開期には必ず訪れている。
しかし2008年8月に川が氾濫死者2名が出る大きな水害に襲われた。
その後護岸工事のため堤防の桜の並木が大きく取り払われ現在に至っている。
巨木の桜が数多く姿を消して以前の面影は川の上流に向けての桜は残されてはいるが寂しい限りである。
昔からの桜と堤も人命の尊さには勝てなかった様だ。
愛知県の桜の名所である岡崎城は毎日大勢の観光客で一杯駐車場も満杯
それ故先日は行き帰りの車窓から満開の桜と城の天守を眺めるのみであった。
4月6日(木)伊賀川堤の桜並木




























































