わざわざ親切に届けてもらった大量の苺を丸一日手を付けないままとなり鮮度が落ちると昨夜は気に病んでいた。
ジャムを造るとなると2時間超の時間が採られ昨日はその暇が無かった。
今朝は何時もより早めに起床し朝からジャム造りにと頑張り励んだ。
妻は今日朝から元会社の同僚との数ヶ月に一回の顔合わせで出掛けると言っていた。
何時もジャムつくりは協同作業で仕上げるのであるが今回は一人作業となった。
まず苺のへた取りから土鍋に入れ弱火で丁寧に竹べらを使いながら煮込んで行く。
へた取り後の総量3キロもあった苺は土鍋に大盛り状態だったが煮込んでゆく内に鍋に納まり本格的に付き切の作業に入る。
弱火ながらも焦げ付かさないよう竹べらで撹拌しながら再三アクをすくいとる。
やや煮詰まった頃合いを見て砂糖(グラニュウ糖)1350g投入しさらに煮込む。
我が家は甘さを控えめに苺の45%の砂糖としている。これは苺の風味と甘酸っぱさを意識しての量だ。
最後にレモン汁を大匙に2杯入れしばらくして出来上がりとする。
2時間強も立ったままでの作業は草臥れる。仕上がり味見は完璧の甘さだ。
明日になればまた孫宅に届ける事になるだろう。
ジャムを造るとなると2時間超の時間が採られ昨日はその暇が無かった。
今朝は何時もより早めに起床し朝からジャム造りにと頑張り励んだ。
妻は今日朝から元会社の同僚との数ヶ月に一回の顔合わせで出掛けると言っていた。
何時もジャムつくりは協同作業で仕上げるのであるが今回は一人作業となった。
まず苺のへた取りから土鍋に入れ弱火で丁寧に竹べらを使いながら煮込んで行く。
へた取り後の総量3キロもあった苺は土鍋に大盛り状態だったが煮込んでゆく内に鍋に納まり本格的に付き切の作業に入る。
弱火ながらも焦げ付かさないよう竹べらで撹拌しながら再三アクをすくいとる。
やや煮詰まった頃合いを見て砂糖(グラニュウ糖)1350g投入しさらに煮込む。
我が家は甘さを控えめに苺の45%の砂糖としている。これは苺の風味と甘酸っぱさを意識しての量だ。
最後にレモン汁を大匙に2杯入れしばらくして出来上がりとする。
2時間強も立ったままでの作業は草臥れる。仕上がり味見は完璧の甘さだ。
明日になればまた孫宅に届ける事になるだろう。