毎年12月に入ると若干の日にちのずれはあるものの庭先の置きミカンを啄ばむメジロの姿が観られ写真撮影の良きモデルとなっているのが例年の常であった。
しかし今季はミカンを用意して待っているが一向にその気配が無い。
如何したものか我が家とその周辺は昨年と特に大きく環境が変化していないのにと不審に思う。
メジロだけでなくヒヨドリの鳴き声や姿も全く聞かれずかつ見られない。
自然界の変化なのだろうか疑問に思うものである。
今年の冬は今のところ暖かい日が続き野山にはまだ餌が豊富に在るのかも知れない。
寒くなり餌が無くなればと考えているが暖かい日が続き寒さを感ずる事が少ない。
勿論その他の野鳥も全く現れない。
今迄正月過ぎには掘り炬燵に入り外のメジロを眺めながら撮影を楽しんだものである。
ひょっとすると今日姿を現わすかと微かな期待を込めて置きミカンを新しいのに置き換えたが期待外れに終わった。
午後3時のコーヒーを飲みながら外に目をやっていると数羽のスズメが玄関先の門扉に止まり庭先に降りた様だ。
メジロの繋ぎとして食べ残りの菓子でも探してあとでまいて置こう。
写真は昨年撮影したもの
しかし今季はミカンを用意して待っているが一向にその気配が無い。
如何したものか我が家とその周辺は昨年と特に大きく環境が変化していないのにと不審に思う。
メジロだけでなくヒヨドリの鳴き声や姿も全く聞かれずかつ見られない。
自然界の変化なのだろうか疑問に思うものである。
今年の冬は今のところ暖かい日が続き野山にはまだ餌が豊富に在るのかも知れない。
寒くなり餌が無くなればと考えているが暖かい日が続き寒さを感ずる事が少ない。
勿論その他の野鳥も全く現れない。
今迄正月過ぎには掘り炬燵に入り外のメジロを眺めながら撮影を楽しんだものである。
ひょっとすると今日姿を現わすかと微かな期待を込めて置きミカンを新しいのに置き換えたが期待外れに終わった。
午後3時のコーヒーを飲みながら外に目をやっていると数羽のスズメが玄関先の門扉に止まり庭先に降りた様だ。
メジロの繋ぎとして食べ残りの菓子でも探してあとでまいて置こう。
写真は昨年撮影したもの