皆な元気だった！新年初の顔合わせ

地元神社の氏子総代を務めた仲間との今年初の顔合わせ
毎月一回喫茶店でモーニングコーヒーを飲みながらの交歓会であるが、良くぞ続いたもので４月で丸１２年が経過しようとしている。
６０歳代・７０歳代で氏子総代仲間として付き合いが始まったが今では７０歳後半から８０歳代と同じ様に歳を重ね月に一回互いの身体を案じながら参加して元気な顔を確認出来る事の喜びが今では楽しみのひとつとなっている。
夢のある話は遠ざかっているが
高齢になれば誰しもが身体に多少の故障部分を抱え生きているものだ。
病気・病院そして薬と身体の支障箇所の話等で話題には事欠かない笑いがあっての懇談も約一時間で打ち切りと１０時過ぎには解散する。
本人あるいは妻の通院や買い物にあわせてであるが、今のところ全員必要に応じ車を運転している免許証保持者である。
昨年また愛知県は全国最悪の交通死亡者が出ておりお互い事故には気をつけたいものである。
県内の交通事故の詳細が朝刊に毎日掲載されているのをみるにつれても事故の無い様に運転しなければと思う。
７日現在今年の累計で県内に死亡事故者がゼロとはあるが一週間で累計事故数３８０件・負傷者４８９人とは驚きの数字だ。
テレビで飲酒運転で事故を起こした画像が映っていたが後悔先に立たず困った事である。
我等高齢者同志の話では夜間は絶対にハンドルを握らない。また無理なスピードは出さない。等々注意しながら夫々が運転している様である。また来月元気な顔を見せられたいものだ。