千葉県特に房総半島一帯の各都市での台風被害による電気・水道の復旧は何処まで来ているのだろうか
テレビに映る被災地の人々の日常生活も我慢しながらも極限まで来ていると話している。
特に電気の回復が急がれており真夏のなか電気の無い生活も限度があるものだ。
病人および高齢者の方々への救援も早急に対応して欲しいものだ。
日常当たり前にしてきた生活が突如破壊され通信網さえ途絶えて情報が入って来ない不安さ
故に何時になれば回復電気が水道の無いなかで今夜も闇の世界の生活を余儀なくされている。
明日こそは被災地の皆様の安堵の顔をテレビで放映して欲しいものである。
今日我が家にガス器具の安全点検にと朝調査員が訪ねてきた。
コンロ・ガス給湯器・風呂の給湯器など
数年前から気になっていた築19年目を迎える風呂の給湯器の買い替えを指摘された。
午後になり見積書が届けられ勿論買換えなければならないと思うが、既に消費税10%で提示して来た。
まだ10月まで半月以上も日があるのに不親切だと感じる。
併せてパソコン検索で近隣の幾つかの業者を調べてみれば同じ機種でも倍近くの料金差がある。
詳しい事は素人では判りかねるが知人の中で聞いてみる事にして暫し買換えを先にする事にした。