少しずつながらも秋が深まり朝晩肌寒さを覚える気候となって来た。
寒暖差が大きくなれば老体の身ゆえに体調管理も十分意識しなければと考える。
夏の間玄関前の木々が木陰を作り部屋内への遮光に大いに役立って来たがここ数日の間で太陽の日差しが恋しくもなって来た。
昨年も秋に大きく剪定したが一年経過するとまた驚く程に生育して来ている。
白樫・アメリカフウそしてカポックとここにきて日陰を作っているのが目ざとく感ずる。
また近々妻と協同作業で無理しない剪定作業を実施しなければと思うものだ。
しかし高齢の身となれば少しでも高いところが年々苦手になって来た。
慌てず急がず無理せずの精神で楽しくやろうかな?
道路側から我が家を見た




敷地内から外を見る






