ブロンプトンS4E-X(raw)の折り畳み状態固定用円盤セットは随分前に純正品からbrompficationのアルミ製に交換していましたが、今回、Cos.Tiのチタン製に交換しました。
すでにアルミ製で軽く、チタン製にすると返って重くなりそうですが、どうでしょうか・・・
ブロンプトンのオーナーはご存じのとおり、折り畳み状態を固定するため、リア・ブレーキのピボット・ボルト先端に取り付けられているパーツです。
現行は、純正円盤にbrompfication製のストップディスクボルト・・・
重量チェック・・・
brompfication製はストップディスクボルトのみで、円盤は純正パーツを使用します。で、合計重量は18g
Cos.Ti製円盤セット(円盤とストップディスクボルトのセット)は、8.5g
交換することによって-9.5gの減量になりました(嬉)。
最近、ブロンプトンの軽量化はチタンよりカーボンが主流になってきました。これを追い求めると破産します(笑)。
私は、本体が10㎏を切った段階で軽量化を辞めました・・・現在、機能化に取り組んでいます(笑)。
交換しました・・・
見た目がスッキリしたような、それ以外何も変わりませんが、こんな事して遊んでいます(笑)。