トワイライトエクスプレスの運行終了、北斗星の定期運行廃止、北陸新幹線開業、上野東京ラインの開業などが騒がれているJR2015年春のダイヤ改正。
中学の頃に行った家族旅行先の芦原温泉で電車待ちの時に通過した緑の列車。
帰って調べるとトワイライトエクスプレスと知り、いつか乗ってみたいなと思っていたのに・・・。
東京発でもなかなか乗れないのに大阪発でほぼいとっていいほど乗れません。(T_T)
北斗星は初の北海道旅行でカシオペアに乗ってしまったので乗れず・・・。
残念です。
そして今回のダイヤ改正、南房総でも一時代が終わろうとしています。
このダイヤ改正での鈍足特急、失礼!、内房線特急 さざなみ号 の君津以南がついに定期運行廃止となります。
子供の頃、遠くへ出かけるのは特急が多く、館山駅7:07発 特別急行 さざなみ2号 はお出かけ時の定番でした。
国鉄色に塗られた183系9両編成。
夏の観光客をスムーズにさばくため、他地域とは違う車両の両端に出入口付きという房総仕様。
先頭1号車から4号車までが指定席で、そのうち2号車は特別車両グリーン車。
5号車から9号車までは自由席。いつも乗るのは最後尾の9号車でした。
子供の頃とった杵柄は腐っていませんね。(^O^)
ちなみに帰りは東京発19:30分。最終の特急は館山駅に降りるとたくさんの人の波がぐわ~っと改札口へ進んでいく。
知り合いに会うことも結構あったりして、道路が不便な南房総は遠出には電車しかないと言えるくらい(無いことはありませんが)地元の大切な足でした。
今でもデジタル時計で7:07を見るといつも183系のさざなみを思い出します。(^.^)
昭和ですねぇ。
そんな定番だった 特急さざなみ も高速道路や最後に乗ったのはおそらく7~8年前だったかな・・・。
はっきり覚えていないほどさざなみに乗っていないんだなと思いました。
現在のお出かけの定番は 車で富津館山道路~館山道になってしまいました。
多くの人が自動車(高速バス)移動になってしまっては廃止も仕方ありません。
これも時代の流れなのかと寂しさを感じてしまいます。
「残したいなら不便を承知でも乗れ。」この言葉が胸に突き刺さります。
今後の内房線特急は土休日運行の 新宿さざなみ 2往復のみです。
2往復とも朝下って夕方に上るダイヤですので南房総の人達はほぼ利用しない(できない)と思います。
ありがとう!特急さざなみ号。
これからは思い出の中で走らせることにします。
という事で、南房総へは京浜東北線のお下がりを改造した各駅停車か、 高速バス なのはな号 や 自家自家用車 などをごお利用ください。
m(_ _)m
もてはやされている新幹線ですが、特急料金収入というドル箱のみをJRが持って行き、残された地域の日常の足は自治体が運営する赤字鉄道へ切り離し。ただでさえ厳しい地方財政事情なのに赤字を税金で補填していかなければならない自治体。
鉄道界も強いものが富み、弱い者は細る二極化。
いくら民営化されたとはいえ、公共の足ですから、儲かる部分で儲からない部分を補填して公共サービスを維持するのも大切なことなんじゃないかと思います。
華々しい新幹線開業の裏でこういう影の部分もあるんです。
田舎の事情を考えると手放しでは喜べない私です。
ひとり言でした。
千葉・南房総 (株)加瀬工務店
T.K
http://www.kasekoumuten.com/
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免許を取って自分で運転するようになってからは、電車に乗る機会すらほとんどなくなり
たまに見かけてみると、いつの間にやら見慣れない車両に変わってしまって
南房総の片田舎でも変わってきてしまうのかなとノスタルジックな気分になります。
ちなみにこの車両は新型や新幹線に置き換わった、あずさやあさまから回ってきた車両のなので、先頭の特急シンボルマーク(T型のバッジのようなもの)がなく、なんか間抜けな感じです。
今では普通電車は京浜東北線にお下がりになり、ローカル線なのにローカル感というかノスタルジック感があまりない感じになっています。
なんか寂しい感じもしますね。