い・っ・た! い・っ・た! フォ・ー・ラ・ム・い・っ・た!(参加者しか判らない乗りですみません)
と言うことで、11月28~29日は、愛知県蒲郡市で開催されたJNFAのノルディックフィットネスフォーラムに参加しました。
交通費節約のため、尾道から新大阪まではJR西日本の「おとなび」のこだま割引切符を利用。
その後は、新幹線、快速を乗り継いで蒲郡へ。
駅前には、ジャパンカップで使用されるヨットがドーン。
ここもジャパンカップの会場のひとつなのですね。
1日目は講演会、エクササイズと交流会。
会場の蒲郡商工会議所で、開会前に参加者同士のご挨拶です。
顔が狭いので知っている方を探すのも大変ですが、宮城の時以来の方とも何人か再開できました。
メールでしか交流の無かった広島のNアドバンスインストラクターとは、愛知で初めてお会いすることが出来ました。
竹田会長の挨拶に続き、三浦名誉会長のJNFA設立からの歴史。
撮影禁止で写真はありません。
高橋インターナショナルコーチのノルディックウォーキングの定義の講演では、「ポールを持って歩くこと=ノルディックウォーキング」では無いとの話。
いろいろなポールが売っていて、それぞれに歩く人がいると、「あなたはノルディックウォーキングではありません」とも言えませんが、自分としてはしっかりした考えを持っていないといけませんね。
岩崎由純氏(クリス松村さんに似た感じ:失礼)のペップトーク(前向きな背中の一押しをする言葉)の講演は、笑いと(感動の)涙で聞いていました。
言葉の力で、人を、自分を前向きにする。
家族や職場での接し方の参考になりました。
エクササイズの実技は、ストレッチポール、棒ビクス、ピラティスの中から1つを選択。
どれも聞いたことはありませんでしたが、棒と言う言葉がノルディックウォーキングのポールに通じるようだったので選びました。
「晴れたら外でノルディック、雨なら家で棒ビクス」と講師の説明がありましたがが、ポールを使ったダイナミックストレッチと似ていて、連続してやると筋肉に来ました。
会場を蒲郡クラシックホテルに移して、大交流会。
かなりの人がいました。
地域毎に分けられていたようですが、私のテーブルは関西圏の方でした。
テーブルの皆さんと記念撮影。
宮城のノル松グループからはスーさんひとりでしたが、東北、北海道チームの方とも1枚。
海辺のビジネスホテルに宿泊したらスーさんとも同宿で、翌朝のウォーキングを誘って頂きました。
翌日の地元新聞には、1面に記事が載っています。
スーさんが下見をしたと言う、橋で繋がった小さな竹島を、5人で目指します。
朝の海がきれいです。
道すがら、北海道のKナニョナルコーチから、ポールと踵の着地の意識やゲーム感覚のリズミカルな動き(ワンポイントレクチャーでもやっていました)についてレクチャーが受けられラッキーです。
神社に参拝、波をかぶりそう道を回ると、小さな島を1周。
ご一緒した、北海道から関東にかけての皆さん。
2日目はノルディックウォーキング大会。
ラグーナテンボス(ビーチ、ヨットハーバー、遊園地、温泉等の施設)が会場。
神奈川のインストラクターがお持ちのポールが、変わったアスファルトパットだったので、写真を撮らせてもらいました。
たこ足が地面を良く捕えるとのことです。
高橋インターナショナルコーチの歩き方のレクチャーとウォーミングアップ。
7kmコースに参加しまいたが、まずは海辺の広い遊歩道。
階段を上ると三谷温泉に出て、急な登りの先が子安弘法大師。
ラバーズヒルからは、朝歩いた竹島が臨めます。
住宅街を通り、ラグーナビーチに戻ったので終わりかと思ったら、細長い防波堤の先へ向かいました。
海の中を歩く感じです。
擦れ違うグループの方とハイタッチ。
あっという間のゴールです。
蒲郡では、「癒しとアンチエイジングの郷」として、ノルディックウォーキングも盛んとのこと。
園内には、コースの看板もあります。
ゴール後は、商工会の振る舞いで蒲郡うどん。
アサリの出汁が効いて美味しかったです。
受付番号6番で、7kmコースの最初のグループに入ったので、当然帰りも1番。
うどんも待たずにあり付けました。
ワンポイントレクチャーでは、冨岡ナショナルコーチに腕の振りを指摘され、いつものことながら癖が治りません。
最後はお楽しみの抽選会。
三河は繊維産業があるとのことで、木綿のハンカチ?を頂きました。
ポールは誰かさんの手に・・・
最後は三浦名誉会長の挨拶で終了。
交流会後の駅への送迎バスの中では、来年の会場が九州に決まったのですが、さて実際はどこでしょう?
と言うことで、11月28~29日は、愛知県蒲郡市で開催されたJNFAのノルディックフィットネスフォーラムに参加しました。
交通費節約のため、尾道から新大阪まではJR西日本の「おとなび」のこだま割引切符を利用。
その後は、新幹線、快速を乗り継いで蒲郡へ。
駅前には、ジャパンカップで使用されるヨットがドーン。
ここもジャパンカップの会場のひとつなのですね。
1日目は講演会、エクササイズと交流会。
会場の蒲郡商工会議所で、開会前に参加者同士のご挨拶です。
顔が狭いので知っている方を探すのも大変ですが、宮城の時以来の方とも何人か再開できました。
メールでしか交流の無かった広島のNアドバンスインストラクターとは、愛知で初めてお会いすることが出来ました。
竹田会長の挨拶に続き、三浦名誉会長のJNFA設立からの歴史。
撮影禁止で写真はありません。
高橋インターナショナルコーチのノルディックウォーキングの定義の講演では、「ポールを持って歩くこと=ノルディックウォーキング」では無いとの話。
いろいろなポールが売っていて、それぞれに歩く人がいると、「あなたはノルディックウォーキングではありません」とも言えませんが、自分としてはしっかりした考えを持っていないといけませんね。
岩崎由純氏(クリス松村さんに似た感じ:失礼)のペップトーク(前向きな背中の一押しをする言葉)の講演は、笑いと(感動の)涙で聞いていました。
言葉の力で、人を、自分を前向きにする。
家族や職場での接し方の参考になりました。
エクササイズの実技は、ストレッチポール、棒ビクス、ピラティスの中から1つを選択。
どれも聞いたことはありませんでしたが、棒と言う言葉がノルディックウォーキングのポールに通じるようだったので選びました。
「晴れたら外でノルディック、雨なら家で棒ビクス」と講師の説明がありましたがが、ポールを使ったダイナミックストレッチと似ていて、連続してやると筋肉に来ました。
会場を蒲郡クラシックホテルに移して、大交流会。
かなりの人がいました。
地域毎に分けられていたようですが、私のテーブルは関西圏の方でした。
テーブルの皆さんと記念撮影。
宮城のノル松グループからはスーさんひとりでしたが、東北、北海道チームの方とも1枚。
海辺のビジネスホテルに宿泊したらスーさんとも同宿で、翌朝のウォーキングを誘って頂きました。
翌日の地元新聞には、1面に記事が載っています。
スーさんが下見をしたと言う、橋で繋がった小さな竹島を、5人で目指します。
朝の海がきれいです。
道すがら、北海道のKナニョナルコーチから、ポールと踵の着地の意識やゲーム感覚のリズミカルな動き(ワンポイントレクチャーでもやっていました)についてレクチャーが受けられラッキーです。
神社に参拝、波をかぶりそう道を回ると、小さな島を1周。
ご一緒した、北海道から関東にかけての皆さん。
2日目はノルディックウォーキング大会。
ラグーナテンボス(ビーチ、ヨットハーバー、遊園地、温泉等の施設)が会場。
神奈川のインストラクターがお持ちのポールが、変わったアスファルトパットだったので、写真を撮らせてもらいました。
たこ足が地面を良く捕えるとのことです。
高橋インターナショナルコーチの歩き方のレクチャーとウォーミングアップ。
7kmコースに参加しまいたが、まずは海辺の広い遊歩道。
階段を上ると三谷温泉に出て、急な登りの先が子安弘法大師。
ラバーズヒルからは、朝歩いた竹島が臨めます。
住宅街を通り、ラグーナビーチに戻ったので終わりかと思ったら、細長い防波堤の先へ向かいました。
海の中を歩く感じです。
擦れ違うグループの方とハイタッチ。
あっという間のゴールです。
蒲郡では、「癒しとアンチエイジングの郷」として、ノルディックウォーキングも盛んとのこと。
園内には、コースの看板もあります。
ゴール後は、商工会の振る舞いで蒲郡うどん。
アサリの出汁が効いて美味しかったです。
受付番号6番で、7kmコースの最初のグループに入ったので、当然帰りも1番。
うどんも待たずにあり付けました。
ワンポイントレクチャーでは、冨岡ナショナルコーチに腕の振りを指摘され、いつものことながら癖が治りません。
最後はお楽しみの抽選会。
三河は繊維産業があるとのことで、木綿のハンカチ?を頂きました。
ポールは誰かさんの手に・・・
最後は三浦名誉会長の挨拶で終了。
交流会後の駅への送迎バスの中では、来年の会場が九州に決まったのですが、さて実際はどこでしょう?
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