1月最期の日曜日、寒さも緩み今年最初のノルディックウォーキング。
因島の椋浦で、小早川家の一ノ城を目指します。
スタートの椋浦の集落。
ミカン畑に隠れるような、小早川家の墓所。
城跡への入口を探して集落をうろつきましたが分からず、通りかかりの人に尋ねると、思っていた場所と反対で、山の方から尾根を歩くとのこと。
入口が分からないし、せっかくなので椋浦峠まで県道366をノルディックウォーキング。
風もなく、1月なのに汗ばみます。
峠の奥山登山口のベンチでコーヒータイム。
林道側から集落へ戻ろうとしたら、一ノ城の入口が有りました。
急な坂を入ると、道は整い、視界を遮る木も伐られています。
島の低山は葉が落ちた冬に限ります。
城跡に着きました。
視界良好です!
更に先にも曲輪の跡が続きます。
海を見渡せる城だったことが分かります。
林道に戻れば、集落は直ぐです。
道を尋ねた人の話は合っていました。
今日の歩数-:11,000歩
因島の椋浦で、小早川家の一ノ城を目指します。
スタートの椋浦の集落。
ミカン畑に隠れるような、小早川家の墓所。
城跡への入口を探して集落をうろつきましたが分からず、通りかかりの人に尋ねると、思っていた場所と反対で、山の方から尾根を歩くとのこと。
入口が分からないし、せっかくなので椋浦峠まで県道366をノルディックウォーキング。
風もなく、1月なのに汗ばみます。
峠の奥山登山口のベンチでコーヒータイム。
林道側から集落へ戻ろうとしたら、一ノ城の入口が有りました。
急な坂を入ると、道は整い、視界を遮る木も伐られています。
島の低山は葉が落ちた冬に限ります。
城跡に着きました。
視界良好です!
更に先にも曲輪の跡が続きます。
海を見渡せる城だったことが分かります。
林道に戻れば、集落は直ぐです。
道を尋ねた人の話は合っていました。
今日の歩数-:11,000歩