いろいろ考えたのですが、やはりPIのWeeklyテストをこのバージョンも作ることに。
PI1とPI2は少し違います。
わかりますか?
PIのU6-4
古いものを探すターゲット
カード類は全て使わなくなるんですよね。
でも、新PFを見る限り小道具が必要です。
指導用カードは返却しないで取っておいた方がよさそうですね。
こんなに一生懸命作ったのですが、今年が最後でした。
まず、食べると言うことに注目させます
絵で文型を作ります。
動物が苦手なので、答えのシートを用意
まず、食べると言うことに注目させます
絵で文型を作ります。
動物が苦手なので、答えのシートを用意
iPadの調子が悪く、なかなか更新できなくて申し訳ありません。
月日が流れてしまったのですが、せっかく写真をアップしてあったので
PIのCha1で使ったものです。
月日が流れてしまったのですが、せっかく写真をアップしてあったので
PIのCha1で使ったものです。
今週のPIはCha2
まずは、bigとsmallで例文紹介。
This is a box. It's big.
This is a box. It's small.
これが上手に言えたら
お手製の副教材で
This is a lion. It's big.
This is a snail. It's small.
学習したことを自分たちで out putしていきます。
その後は複数形へ突入
These are rice balls. They're big.
These are trees. Thet're small.
と、自分たちで作っていきます。
その後、Mainbookへ
みんなでTell Meを済ませたら、Quizへ
ホワイトボードにはこんな風にヒントをはります。
生徒達はヒントをみながらQuizを作り、答えます。
まずは、bigとsmallで例文紹介。
This is a box. It's big.
This is a box. It's small.
これが上手に言えたら
お手製の副教材で
This is a lion. It's big.
This is a snail. It's small.
学習したことを自分たちで out putしていきます。
その後は複数形へ突入
These are rice balls. They're big.
These are trees. Thet're small.
と、自分たちで作っていきます。
その後、Mainbookへ
みんなでTell Meを済ませたら、Quizへ
ホワイトボードにはこんな風にヒントをはります。
生徒達はヒントをみながらQuizを作り、答えます。
U1-1はHeとSheの練習
うちは、PFからキャラカードでやっているので復習
PI1はキャラクター大集合で、右のページの予習をしながら練習
PI2はドラえもんキャラを使って、自分で考えながら言う練習
それが終わると、いつものメインブックの挿絵だけ(英語のない絵)でOut Putの練習
これで、ターゲットは大丈夫♪
うちは、PFからキャラカードでやっているので復習
PI1はキャラクター大集合で、右のページの予習をしながら練習
PI2はドラえもんキャラを使って、自分で考えながら言う練習
それが終わると、いつものメインブックの挿絵だけ(英語のない絵)でOut Putの練習
これで、ターゲットは大丈夫♪
確かにカードはあるから、こうなる
でも、電車とか他の違いがわかりにくい
ということで、導入時にわかりやすい絵カードを使用
自己満足ですが、生徒達はすぐにわかってくれました♪
でも、電車とか他の違いがわかりにくい
ということで、導入時にわかりやすい絵カードを使用
自己満足ですが、生徒達はすぐにわかってくれました♪
PIは教材改定があったので、今年は全部作り直し
今日の振替試験の後、せっせと作ったものの一部です。
これは、カード形式のゲームに使います。
今の生徒は、どれを言おうかと迷う時間の方が長くて授業時間がどんどん短くなっていく(泣)
その迷い防止に、カードの人物をいやおうなく言わせます。
自分で選ぶと言えるものしか選ばないので、ちょっと意地悪な私です。
今日の振替試験の後、せっせと作ったものの一部です。
これは、カード形式のゲームに使います。
今の生徒は、どれを言おうかと迷う時間の方が長くて授業時間がどんどん短くなっていく(泣)
その迷い防止に、カードの人物をいやおうなく言わせます。
自分で選ぶと言えるものしか選ばないので、ちょっと意地悪な私です。
マニュアルでは、カテゴリーを言うのがちょっと面倒。
ゲーム世代にはすぐにみんなでわかるのがいい。
ということで、番号でカテゴリーを指示します。
あとは、さいころを振るだけ。
この表はいろいろ使えるので便利です。
ゲーム世代にはすぐにみんなでわかるのがいい。
ということで、番号でカテゴリーを指示します。
あとは、さいころを振るだけ。
この表はいろいろ使えるので便利です。