テキストでは長々と説明する疑問文と肯定文ですが、主語をグループ分けしておくとまたまた簡単。
疑問文
「グループの名前で質問を始める」と教えます。つまり、Do/Does+文?です。
DoのグループのYouなら Do you~?
DoesのグループのHeなら Does he~?
*ただし、Does he likes dogs?だと、Doesとlikesの2つのカードにDoesのマークがついてしまい、
「Does Doesグループ」になってしまうので×と教えます。
講師の問いかけは
「どうしてDoesで始まるの?」生徒の答えは「HeはDoesのグループだからDoesで始める」
「どうしてlikesじゃないの?」生徒の答えは「Does Doesグループになってしまうから」
同様に否定文
「グループの名前にnotをつける」
DoのグループのYouなら You do not 長いから You don't
DoesのグループのHeなら He does not 長いから He doesn't
*ただし、He doesn't likesだと、doesn'tとlikesの2つのカードにDoesのマークがついてしまい、
「Does Doesグループ」になってしまうので×と教えます。
疑問文同様の問いかけをして、文法ルールを自分の口から言わせます。
これで、中学生の基礎となる文型はほぼ小学生のころに完成です。
ただ、カードはこれで終わりではなくて・・・
疑問文
「グループの名前で質問を始める」と教えます。つまり、Do/Does+文?です。
DoのグループのYouなら Do you~?
DoesのグループのHeなら Does he~?
*ただし、Does he likes dogs?だと、Doesとlikesの2つのカードにDoesのマークがついてしまい、
「Does Doesグループ」になってしまうので×と教えます。
講師の問いかけは
「どうしてDoesで始まるの?」生徒の答えは「HeはDoesのグループだからDoesで始める」
「どうしてlikesじゃないの?」生徒の答えは「Does Doesグループになってしまうから」
同様に否定文
「グループの名前にnotをつける」
DoのグループのYouなら You do not 長いから You don't
DoesのグループのHeなら He does not 長いから He doesn't
*ただし、He doesn't likesだと、doesn'tとlikesの2つのカードにDoesのマークがついてしまい、
「Does Doesグループ」になってしまうので×と教えます。
疑問文同様の問いかけをして、文法ルールを自分の口から言わせます。
これで、中学生の基礎となる文型はほぼ小学生のころに完成です。
ただ、カードはこれで終わりではなくて・・・