今週から、ただでさえ忙しいのに、新規2人のために補講をしているからますます忙しくなった私。
しかし、週の初めの月曜の夜に事件が・・・
JIが終わり、10時頃お風呂に入り、髪を乾かそうとしているところに玄関のチャイムがピンポンと
夜の10時半のチャイムはドキドキ・・・
恐る恐る出てみると、お隣の奥さま。
とっても暗い声で「ちょっとお話が・・・」
頭にバスタオルをまいたままで玄関に出ると、お隣の奥さまが「お向かいのIさんが大変なの」
事情を聴いてみると、Iさんが這うようにお隣に来て「苦しくて苦しくて・・・」と話したそう。
とりあえず、Iさんのおうちまで戻ってもらって、事情を聞いたら体調が悪くてもう歩けないそう。
家族は北海道だから、連絡を取ってもすぐには来てもらえない。
義理の娘であるHさんと私が知り合いだったので、私に連絡を取ってもらうようにと呼ばれました。
Hさんは、Iさんの亡くなったご主人の娘さん。Hさんのお母さんが亡くなった後、Iさんと結婚されたので、義理の娘。
彼女は大阪に住んでいて、以前数年HTをやっていた方。
早速、携帯を取りに行き、連絡したら「弟と連絡をとりますが救急車を呼んでください。」とのこと。
でも、救急車で何度も義父を搬送した私は知っている。
保険証がいる。
既往症を伝えないといけない。
でも、隣人という私とお隣の奥さんはそこまではわからない。
Iさんに伝えて、意識朦朧としている中で、保険証の場所を教えてもらい、救急車で運んだら家に鍵をかけないといけないので、鍵のありかを聞き、現金も必要になるからとお財布もおしえてもらいカバンにつめて・・・
じゃあ、呼ぼうかと思ったのですが、身内でないと手術が必要になった場合書類にサインもできないし、誰かがついていかないといけないけど、私はパジャマで頭にはバスタオルが(笑)
かっちゃんを呼んで、Hさんの弟と連絡がつかなかったら代わりにつきそってもらおうということに。
かっちゃんも着替えて、飲んでいる薬などを探していると、Hさんの弟さんが到着。
でも、義理の息子なのであまりテキパキとしていなくて、結局かっちゃんが救急車を呼んでやりとりすることに。
サイレンが聞こえてきたので、私とお隣の奥さまは家に帰ることに。
かっちゃんが、救急車に乗り込むところまでつきそって帰ってきました。
10分もたたないうちに救急車は発車。
日赤に入院されたそうです。
肺炎球菌による肺炎だったそうです。
肺炎球菌を殺菌するために、10日から2週間の入院で済むそうです。
今回は、自力でお隣の奥さまの家のチャイムを鳴らせたからよかった。
真夜中でなくてよかった。
でも、もし、自力で動けない状態だったら・・・
お年寄りの一人暮らしの多いこの町内
お隣に以前住んでいた方は、家族が出かけたあと心臓発作をおこし、家族が帰ってきた夕方に発見されたときはお亡くなりになっていました。
家の裏にあるお宅も同じような状況がありました。
少し離れたところの方は、亡くなってから3日してから、近所に住むお嫁さんが発見。
初夏だったので、腐敗臭もあったそうです。
退院されてからも心配です。
うちの両親は、こちらに引っ越してきてもらったから以前よりは頻繁にメールしたり、向こうから勝手に家に遊びに来たりして(笑)なんとか交流を持っているから良いのだけど。
父の具合は一進一退。
いつ、何があるかわからないけど、とりあえずまだ自力で動けるからよしとしましょう。
どちらかが欠けたら、また、空いているまーちゃんの部屋を老人の部屋にして一緒に住むしかないかな。
活動的で父のことが嫌いな母は、最近自転車で数回転び、医者通いがさらに増えました・・・
片耳が聞こえないのと花粉症で耳鼻科。
膝に水がたまるので整形外科。
心臓が悪いので内科。
アレルギーで湿疹がひどいので皮膚科。
健康とストレス解消のためにカーブスにも行っています。
7が付く日はお寺参り。
その他、別支院にもお友達とお出かけ
毎日どこかに出かけている母です。
おしゃべりでうるさいけれど、嫌いでも父の世話をしてくれるし、曾孫の面倒も見に来てくれる。
母には感謝してもしきれないです。
来週は、そんな母のためにちょっと早い母の日のプレゼントを一緒に買いに行く予定です。
しかし、週の初めの月曜の夜に事件が・・・
JIが終わり、10時頃お風呂に入り、髪を乾かそうとしているところに玄関のチャイムがピンポンと
夜の10時半のチャイムはドキドキ・・・
恐る恐る出てみると、お隣の奥さま。
とっても暗い声で「ちょっとお話が・・・」
頭にバスタオルをまいたままで玄関に出ると、お隣の奥さまが「お向かいのIさんが大変なの」
事情を聴いてみると、Iさんが這うようにお隣に来て「苦しくて苦しくて・・・」と話したそう。
とりあえず、Iさんのおうちまで戻ってもらって、事情を聞いたら体調が悪くてもう歩けないそう。
家族は北海道だから、連絡を取ってもすぐには来てもらえない。
義理の娘であるHさんと私が知り合いだったので、私に連絡を取ってもらうようにと呼ばれました。
Hさんは、Iさんの亡くなったご主人の娘さん。Hさんのお母さんが亡くなった後、Iさんと結婚されたので、義理の娘。
彼女は大阪に住んでいて、以前数年HTをやっていた方。
早速、携帯を取りに行き、連絡したら「弟と連絡をとりますが救急車を呼んでください。」とのこと。
でも、救急車で何度も義父を搬送した私は知っている。
保険証がいる。
既往症を伝えないといけない。
でも、隣人という私とお隣の奥さんはそこまではわからない。
Iさんに伝えて、意識朦朧としている中で、保険証の場所を教えてもらい、救急車で運んだら家に鍵をかけないといけないので、鍵のありかを聞き、現金も必要になるからとお財布もおしえてもらいカバンにつめて・・・
じゃあ、呼ぼうかと思ったのですが、身内でないと手術が必要になった場合書類にサインもできないし、誰かがついていかないといけないけど、私はパジャマで頭にはバスタオルが(笑)
かっちゃんを呼んで、Hさんの弟と連絡がつかなかったら代わりにつきそってもらおうということに。
かっちゃんも着替えて、飲んでいる薬などを探していると、Hさんの弟さんが到着。
でも、義理の息子なのであまりテキパキとしていなくて、結局かっちゃんが救急車を呼んでやりとりすることに。
サイレンが聞こえてきたので、私とお隣の奥さまは家に帰ることに。
かっちゃんが、救急車に乗り込むところまでつきそって帰ってきました。
10分もたたないうちに救急車は発車。
日赤に入院されたそうです。
肺炎球菌による肺炎だったそうです。
肺炎球菌を殺菌するために、10日から2週間の入院で済むそうです。
今回は、自力でお隣の奥さまの家のチャイムを鳴らせたからよかった。
真夜中でなくてよかった。
でも、もし、自力で動けない状態だったら・・・
お年寄りの一人暮らしの多いこの町内
お隣に以前住んでいた方は、家族が出かけたあと心臓発作をおこし、家族が帰ってきた夕方に発見されたときはお亡くなりになっていました。
家の裏にあるお宅も同じような状況がありました。
少し離れたところの方は、亡くなってから3日してから、近所に住むお嫁さんが発見。
初夏だったので、腐敗臭もあったそうです。
退院されてからも心配です。
うちの両親は、こちらに引っ越してきてもらったから以前よりは頻繁にメールしたり、向こうから勝手に家に遊びに来たりして(笑)なんとか交流を持っているから良いのだけど。
父の具合は一進一退。
いつ、何があるかわからないけど、とりあえずまだ自力で動けるからよしとしましょう。
どちらかが欠けたら、また、空いているまーちゃんの部屋を老人の部屋にして一緒に住むしかないかな。
活動的で父のことが嫌いな母は、最近自転車で数回転び、医者通いがさらに増えました・・・
片耳が聞こえないのと花粉症で耳鼻科。
膝に水がたまるので整形外科。
心臓が悪いので内科。
アレルギーで湿疹がひどいので皮膚科。
健康とストレス解消のためにカーブスにも行っています。
7が付く日はお寺参り。
その他、別支院にもお友達とお出かけ
毎日どこかに出かけている母です。
おしゃべりでうるさいけれど、嫌いでも父の世話をしてくれるし、曾孫の面倒も見に来てくれる。
母には感謝してもしきれないです。
来週は、そんな母のためにちょっと早い母の日のプレゼントを一緒に買いに行く予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます