安堵したこと

今日、ちょっと用事があったのである生徒のお宅にお電話しました。

そこの生徒は、モンペアさんとは小学校が違うのですが、知り合いの方がいるのか教えてくれました。

「あの方は小学校でも有名な方ですよ。お話をしているとだんだん激高してきて妄想したような話になるって」

え～～～？？？？

そうだったんだ。
よかった。

涙が出るくらいうれしかった。
どうして、わかってくれないんだろうって本当に悲しかったし困っていたし。

全然違う用事でお電話したんだけど、本当によかった。


みなさま、ご心配おかけしました。
普通の方ではないなら、丁寧に対応していても結果は出なくても当たり前ですね。

この１週間で２ｋｇも痩せて、うれしかったけど、吐きそうなときもあったから、明日はゆっくりのんびりできそうです。

大好きな読書をしてから医療費控除の確定申告をするぞ！

確定申告１つめ終了

１番問題のある義父の確定申告終了

配偶者が途中で亡くなった場合も同様と書いてあったのでそのまま計算。
お母さんの入院で病院が買ったものや、買ってほしいと頼まれたものは医療費になるとＨＰに書いてあったのでそのまま記入。

給付金として戻ってきた分を引いて計算。

さて、今度はちょっと楽な私の父の分の計算です。
しかし、病院の数が半端じゃないので・・・
こちらに引き取った８月の１か月だけで独りで１０枚くらいの診察カードを作った父。
現在は落ち着いて３～４枚で通院しています。

さて、こちらも計算しなくっちゃ。

またまた寒いですね

少し暖かくなったと思ったらまたまた寒くなってきた名古屋です。

母は先週１週間風邪でダウン。
アパートから我が家に引き取っていました。
元気になってアパートへ帰ること、父がダウン。
そろそろ１週間になるけれど、まだ夜になると熱が出るようです。

心配なのは１番高齢の義父。
風邪をひくと命取りになるのでドキドキです。

でも、我が家で１番元気そうなのでちょっと安心しています。

さて、今日は朝から午後ぎりぎりまで大学で来学期の用意。
昨年失敗した内容を変更して、少しでも学生が興味を持つように作り直していました。


明日は老人３名の確定申告の書類の完成。
週末に私の事業者所得を済ませたいけど、ぽつぽつ補講が入っているからなあ・・
どこまでできるかしら？？？

最近のおすすめは

ここ数日、お布団に入ってもなかなか眠れませんでした。
仕事をしていてもいろいろ考えてしまう。

唯一考えないでいられるのが読書の間。

先週の通勤の合間読書を合わせて本を読みました。


「真夜中のパン屋さん　午前１時の恋泥棒」大沼　紀子

第１巻は書評につられて買って読んだのですが、とてもよかった。
のぞみちゃんが少しずつ人間に関わりあっていき成長していきます。



「ステップ」重松清

奥さんに先立たれてから、娘を育てるお父さんが主人公。
奥さんの両親との関係、数年おきに訪れる女性との話。
お父さんがんばれ！って応援しながら読みました。


まだまだ図書館から借りてきた本があるから、隙間時間が楽しみです。

最後は

昨日、モンスターさんの最後のお返事が来ました。
内容は支離滅裂・・・



・「進級しません」と言ったのは職場でメールを読んだからで、急いで返信したので・・・・・

私の送信時間は朝の8時少し前。
彼女の返事は23：10って、どんなお仕事なんでしょう？？？
センター立会いの話し合いの予定だったので、すべてのメールの送信日時をつけてまとめてコピーしてあるので、彼女の話の矛盾点が良く見える。
でも、彼女に言わせると私の方が矛盾だらけで、話し合いの余地がないらしいです。


・うちの息子は上級者クラスになれないっていうなんて・・・

彼女の息子さんのＳ塾は、小学生から通っていないとどんなに優秀でも最初は１つ下のクラスに入れられるのです。だから、曜日が合わなかった。
中間試験くらいにクラス替えになるから、「上級クラスになるまでマンツーマンで別の曜日でやりますから、それまで我慢してもらえますか？」と言っただけなのに。
結局、彼女の息子さんはまだ1度も上位者クラスに入ったことがないようです。
去年の2月5日のＭｉｘｉの日記を見たらちゃんと書いてあった。
あのころから本当に変な人だったんだ。


・私は先生ほど強くないので・・・

私だって、去年から彼女のメールを読むとずっと胃が痛いし、メールが来るだけで開けるのが嫌だったが本音。
本音をうまく隠せなかった私が未熟なんだと勉強させていただきました。


・もう、話し合いもいりません、進級もしません、返信不要です

ありがとうございます。と返信したいです。
お兄ちゃんの進級問題でこじれたときも本当に精神的に参ってしまった私です。
もう、それがなくなるので本当に助かります。
ありがとうございます。

私が中傷したという内容のメールを教えてくださいとお願いしても無視。
自分の言いたいことだけ言って、事実を見てくれない。
たぶん、「○○していただけませんか？」と同じ文面を打っても、気に入らなければそれが冷たいトーンで読まれてしまう。
まだ、親しい気持ちを持っていたころなら、懇談会で私が話すトーンで読んでもらえたかもしれない。

英語の懇談会の半分以上を小学校の先生の悪口を聞かされたことがありました。
今から思えば、その先生は本当は良い先生だったのかもしれません。
このお母さんみたいに過保護ではなく、私みたいに厳しく見守るタイプの先生だったのかも。


センターの担当は、今日は不在だったので明日また電話しなくっちゃ。
人の口には戸は立てられない。
スピーカーのような方なので、もう今いる生徒の親にもメールや話がまわっているかも。
教室をやめる前に、変な噂が立って生徒がいなくなるかもしれません！って報告しなくっちゃ。

午前の仕事終了！

Ｗｅｂの新しい方はとても快適ですね。
進級登録と教材費もあっという間に終わったし、新規の生徒のＩＤもちゃんと最後に「この生徒のＩＤナンバーは」ってお知らせが出ていました。

やっと、Ｗｅｂ登録していてよかったって思いました。

父は少し元気になって「一人で行く」というので頑張っていってもらいました。
＊医者は私なら徒歩２分のところです。

点滴を打ってもらったらしく、9時に出かけて11時過ぎに帰ってきました。
1人で行ってくれたのでお便りも作れたし、仕事が一気に片付きました。

さて、お昼ご飯の用意をしてきます。

きゃあ、恥ずかしい

Ｗｅｂがちっとも入らないと思っていたら、ＳＴＥＰ講座は今月に登録だから、今までのＷｅｂ報告書でよかったんだ。

教材一斉注文ばかり気になっていて、恥をかいてしまいました。

では、今から、新しいＷｅｂにて進級生徒の教材と入学者の入力をしてきます♪

雨です

今日は雨です。
日の当たらない道路の雪が溶けてくれればいいのだけど、雨も冷たすぎるのかなかなか溶けないようです。

今週から午前の仕事は春休み。
実際には、あさって成績表を提出して最後の仕事が終わるのだけど・・・

これで、2月、3月と午前の収入は0円になる私。

どこかで、アルバイトしなくっちゃいけないけど、1か月か2か月限定のアルバイトってあんまりないですよね。

anでも買ってきて真剣に読まなくっちゃ。

今日のお仕事
・センターに電話してＳＴＥＰ講座の登録の仕方を教えてもらう。
・確定申告に向けて書類を整える。

さて、まずは熱が下がらない父の内科の付き添いから始めなくっちゃ。

無体終了

今日はＰＥの無体。

新6年生の無体だったんだけど、一緒に新4年生の妹も。
1人よりは、2人の方が私も楽だし。

その後、新2年生の弟も来てくれたんだけど、もう終了の時間でした・・・

実は、お父さんも来てくださって、無体後はお母さんとお話をしている間に家族でカード並べを楽しんでくださっていました。
何とお父さんはミッドランドスクエアのうちの会社でプライベートレッスンを受けているそうです。

さて、お兄ちゃん、入学してくれるかな？
妹さんも一緒だとうれしいんだけどな。
1人クラスはさびしいし、新4年のＰＩ２が3人だから、その次の年に1人加わってＰＡ１になれるといいなあ。

いつか、1番下の弟さんも私がＨＴの間に入学してくれるとうれしいなあ。


ここの所、気分が下向きだったのですが、この無体のご家族のおかげでほんわかできました。

無体に来てくれて本当にありがとうございました！
と見送った私です。

操作がわからない・・・

今回、Ｗｅｂって新しくなっているんですよね？？
古いのはもうないのですよね？？

新しいＷｅｂで在籍生徒情報の変更をしているんだけど、ＳＴＥＰ講座を追加する方法がわからない・・・

以前はコース追加でできたんだけど。

どなたかご存知の方はいらっしゃいませんか？

最後はどうなるのかな？

進級問題でこじれている保護者とのやりとりですが、
さらにこじれて「そちらが家族を同席させるなら本部の方を呼んでください」とのお返事でした。

月曜日にセンターに相談しなくっちゃ。
メールの内容は、もうわけがわからないし。

私が以前、aとuの聞き分けも発音も全然できないので、
「もしかして耳に中耳炎とか病気があって聞きにくいのでしょうか」
という内容を尋ねたメールがありました。

今回その内容に対して
「うちの息子を障害者扱いしてひどい先生だ」とのこと。

そして
「先生のメールは私を傷つけ、悲しくさせる」

そこで、
「進級されないほうがいいのではないでしょうか」とお返事したら

「経営者なら、そんな発言は許しがたいものではないか？」との返事。


一度掛け違ったボタンはなかなか直すことが難しいようです。
センターは誰が来てくれるかな？

きっと、近所での私の評判はがた落ちなんだろうなあ。
＊彼女、地元の人で知り合いが多いようです。

もっと、気持ちのいい形でＨＴを終わりにしたかったのになぁ。

ＯＦＦがない

明日は土曜日、

フルートのレッスン（しまった、3日連続練習していない・・・）

英検準2級の練習、ＰＥの無体、高校生の補講。

あさっては日曜日

朝はＪＥの補講から始まります・・・

2月は中学生と高校生がそれぞれ5校以上あるので、毎週誰かが補講です・・・
それに加えて、準2級の2次練習

ＰＥの無体はうれしいけど、一人くらすかぁ。

今年は数年ぶりにポスティングをやろうかな。

うちのこだけ

モンスターペアレント

必ずいる。生徒の保護者の中に。
でも、こんなに変貌したのは初体験です。
去年までは、とても感じの良い方でした。
ただ、一度、嫌だと思うと攻撃が激しい方だなとは感じていましたが・・・

まさか、私がその攻撃対象になるとは思ってもみませんでした。

1月のお手紙に来年度のタイムテーブルを発表して進級手続きをお願いしました。
＊10月にスケジュールは提出してもらってあり、それを参考にして決めました。

ＰＡ１になるＰＩ２クラスは7名。
2名の保護者から「進級について」というご相談のメールを1月半ばにいただきました。
1人は部活の忙しい時期の相談。
1人はＲ君。学習塾の日程が重なるので、どうしたらいいかということ。

スケジュールを確認したら、木曜日クラスを水曜日に変更できれば全員進級できそうでした。

うちの進級手続きの締め切りは1月末日
木曜日クラスは26日が最終日。
Ｒ君のお母さんが教室まで来て、今後の相談。
「Ｔ君も同じ塾だけど、どうされていますか？」と言われて初めて気が付いた私。
Ｔ君の進級が出ていませんでした。
1日待って、翌日にも何もないので「進級について」のお問い合わせメール。

「昨年、先生の都合で懇談会もなく、話す機会がありませんでしたので、相談できませんでしたが、
５年生から塾の授業が木曜日になりますので、スケジュールがあわなくなりました。
手続きが昨日までとは、忘れてましたので、連絡が遅くなり、すみませんでした。
進級しないことにします。」

去年、お兄ちゃんの時にいろいろあったからラッキー！

「長い間ありがとうございました」とお返事をしました。

いろいろ調整してやっと今週になって水曜日に移動できることがわかりました。
しかし、水曜日のお習い事をどうするかというＲ君のお母さんから連絡がない。

本人に聞いておこうと
「Ｒ君、英語は水曜日になら移動できるけど拳法はどうする ？」と聞いたら「拳法をとる」との返事。
う～ん、負けてしまった（笑）
ついでに、Ｔ君に「水曜日に変更できるけど進級する気はある？」と聞いてみた。
「進級したいけど・・・・」



さて、やっぱり来たＴ君のお母さんのメール。
子どもは繊細だから気を遣ってほしい。
どうして、うちの子だけは進級の曜日変更を教えてもらっていないのか？

え～～と、全員が初めて授業のときに知ったことなんですが・・・
しかも、まだ確定じゃないし。



そのあとも、苦情メールが・・・

先生からのメールに返事しなかったら、うちの子は締切が間に合っていたのか？
＊う～～ん、締め切ったとは言っていないのだけど。期限をきっているだけなんだけど。

1月末日には連絡しようと思っていた。
＊う～～ん、忘れていたって書いてあるし、相談なら末日じゃなくてもっと前にしてもらわないと・・・

お兄ちゃんの時もそうだけど、どうしてうちの子だけこんなめに合わせるのか？
＊お兄ちゃんの時はスケジュールが合わなくて、お兄ちゃんをとると2人やめてもらわなくてはならなかった。お母さんが通わせている理由は「近いから」、他の生徒の理由は「先生だから」
この中の1人は本当に自学に近いところを素通りして私の教室に来ています。

他の人に曜日変更の確認メールを送ったのにどうして私のところには来ないのか？
＊メールは「木曜日で進級登録完了」している生徒のみに送っています。
Ｒ君にもＴ君にも送っていない。

などなど、長文すべてが苦情メール。

で、結局進級するかどうかは一言も書いていないのです・・・

「他の方は、1月半ばには相談いただいています」と書いたら、自分から相談しなかった理由は、「懇談会がなかったから」「手紙には決定のように書いてあって変更できないと理解した」と自分だけの考えて行動を起こしていることが明白なメールなんです。

進級されても良い関係が築けないと思うのは私だけでしょうか？
とりあえず、「このままでは、堂々巡りなのでご家族の同席でお話ししたい」とお返事をしました。

さて、誰が来るんだろう？？？

雪かき完了！！！

名古屋に積もった雪。
教室の外階段に１０ｃｍ以上積もっていました。

ちりとりでせっせと片付けていたら、お向かいの奥さんが雪かきスコップで軽々と道路の雪を片付けている。

借りよう！
終わったころを見計らってお借りしました♪

お隣のＵさんの奥さまはお孫さんを背負って雪かき。
お話ししていたら、なんと同学年だと判明！！

きゃあ、同級生が1歳半の孫を背負って雪かきをしているんだぁ！！！
って驚きました。

向こうも、私のことをかなり年下だと思っていたらしく
「え？？？？」って驚いていました。


お隣同士になって10年ちょっと。
初めて知った驚愕の事実でした・・・・