今日は日帰りで父親の100日法要に行ってきました。
四十九日法要と違い、内々の家族だけで済ますらしいので、母親と叔母(父の妹)と自分の3人だけでしたが、これでまた1つ節目が過ぎたな、、、という思いです。
実家の地域の100日法要では、永代供養のお紐解きを併せて行うのですが、何せ初めての事ばかりの上に、地域ごとの風習でやり方が大きく異なるものなので、本当にひとつひとつ教わりながらという感じです。
今では何でもネットで検索すると簡単に情報を得る事ができますが、このようして先人に1つずつ教わりながら、人は今日まで歩んできたのだなということを、改めて感じた1日でした。。。