仙台に来たのは、花座での落語を聞いたり、ホシヤマ珈琲店でコーヒーを飲むことではなく、ましてや、牛タンボールを食べることでもなく、「くろもり」でディナーを食べるため。
「くろもり」は、ベターホームの「くろもりの中国料理」の講師である黒森先生のお店。
二年ほど受講しているうちに、先生のお店で食べてみたい、と思うようになり、今回行けることになりました。
あえて、あまり予備知識を仕入れることなく。
玄関がすでに「中国料理」ではない。
どちらかという、「フレンチ」とかの印象。
このフカヒレ、厚みが1センチくらいある。
旨い。
春巻きだけど、今まで食べたものとは違う。
カラスミがかかっている。
これは、「けんこんいち」の古酒。
春巻きだけど、今まで食べたものとは違う。
カラスミがかかっている。
これは、「けんこんいち」の古酒。
瓶はなくて、違う瓶に入れてあるそうだ。
日本酒というよりも紹興酒に近い味になっている。
日本酒というよりも紹興酒に近い味になっている。
これは、希望により一個から作り焼きしてくれる餃子。
美味しい。
食事、四種類。
一種類だけでもよい。
デザート。
これも美味しかったな。
黒森先生と記念写真。
黒森先生と記念写真。
お土産買いました。
左端のラー油は、先生からプレゼントされました。
容器のオサレ意匠は、リッチなお客さんの心を鷲掴みだな。
出された器が素敵だったので、聞いてみたら
、この作家さんのものだった。
続く。