読めない名前が多いので、誰が見ても間違えず、尚且つ1発で読める名前をつけた大福。
その名も、大介。
昨日、電気屋さんで対応してくれたスタッフの名前も“大介”でした。
私 「おぉー、大介君なんだー」
店員 「いぇ…“たいすけ”なんです」
私 「あー…そう…なんだ…」
よりによって、“たいすけ”とは…。
だったら“ひらがな”にしといてやれよ、とーちゃん、かーちゃん…。
この方はきっと、100人が100人に“だいすけ”と呼ばれ、その100人に“たいすけです”と訂正してきたんだろうなー…。