先週の母の日には、恒例の「お母さんの顔」とプレゼントをひとつ貰いました。
貰ったプレゼントは、まな板立てにも鍋蓋立てにもできるもので、うさぎの顔をシールで貼り、オクラのスタンプで色とりどりのスタンプが押してあったのですが…。
箱を開けた数分後には、既に大福のおもちゃと化し…夜には、黙々とその“まな板立て”を触って何してるのかと思えば…。
シールで貼ったうさぎの顔を剥がし、自分の手に張り付けてました
そして、大福が描いてくれた「おかあさんの顔」がこちら。
パッと見、上のにっこり笑っているところが目で、両端の黒いのがほっぺたを表しているのかと思ったら…。
目だと思っていたところが眉毛で、黒い丸が目でした。
それにしても、鼻がでかいな~。
──もちろん、そんなことは言いませんでしたが、数日後、大福が言いました。
大福 「はなでかいな…」
思わず、笑っちゃいましたよ。
あなたが描いたんでしょうが?
まぁ、でも、改めて自分の描いたものを見てそう思ったんでしょうね。
何はともあれ、嬉しいものですね、子供が描いてくれたものって