あさぎり型護衛艦の6番艦 護衛艦せとぎり 海自14護衛隊
平成29年には派遣海賊対処行動水上部隊として派遣された汎用護衛艦せとぎり
平成29年には派遣海賊対処行動水上部隊として派遣された汎用護衛艦せとぎり
錨は少し下ろした状態・・・関門海峡を航行する時に出航したばかりやもうすぐ寄港でなくても この状態で航行する海自の艦艇は多いです。
予想ですが 衝突など緊急事態が発生しそうな場合、すぐに下せる状態錨を落とすことにより急ブレーキをかける・・というようなことのためにしているのかも知れません(詳細はわかりません)ただこのような急制動をかけると艦に大きな負荷がかかるのは間違いなさそうです。
乗員220人 アフリカソマリア沖のアデン湾に海賊対策のために海上自衛隊の汎用護衛艦は多く派遣され
何度も護衛艦せとぎりは派遣されている艦です。
またここ数年の近隣国からの潜水艦やフリゲート艦などの航行が多くあり情報収集・警戒監視活動にも活躍する艦
1月24日に関門海峡を東航していた姿を見かけましたが 今日は西航です。
就役は1990年2月14日ですすでに33年を迎えようとする大ベテラン艦です。その威容は経年経過を感じさせません。
側面は日本刀のような船体です。 右舷左舷でヘリコプター格納庫の外見が大きく異なるため別の艦のように見えます
何度も護衛艦せとぎりは派遣されている艦です。
またここ数年の近隣国からの潜水艦やフリゲート艦などの航行が多くあり情報収集・警戒監視活動にも活躍する艦
1月24日に関門海峡を東航していた姿を見かけましたが 今日は西航です。
就役は1990年2月14日ですすでに33年を迎えようとする大ベテラン艦です。その威容は経年経過を感じさせません。
側面は日本刀のような船体です。 右舷左舷でヘリコプター格納庫の外見が大きく異なるため別の艦のように見えます
小倉の工業地帯に入りました。
今 建造中の もがみ型護衛艦のようなステルス性を重視した スッキリした艦容とは異なりますが、勇ましい姿です('◇')ゞ
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