玄関わきに置いた椅子にかけたムートンの敷物。マロさんが陣取って毛づくろい。でもよくみると・・・マロの背中に敷かれているのはケバさんじゃぁありませんか?どうしてどかないのかなぁ?ってkebaはいつも疑問だった真っ暗な廊下にグルグル満足音を響かせケバさんがラグをひとりも~み・も~み、ペロペロ、そして恍惚の表情。kebaのコトなんか眼中にない様子
敷物に抱かれたいかのようにぐいぐいと敷物を頭で押して進ん . . . 本文を読む
だって、うちのケバさんの後姿はこんな感じだもん、しっぽだって短いし。こうしてみると発作的に握りたくなるしっぽしてるなぁ。
ケバをみてると「かぁ~わいぃいなぁ~」とニヤニヤしてる自分に自分で気づいて笑っちゃう。いわゆる「美猫」じゃないし、愛嬌があるわけでも人懐っこいわけでもないんだけど、ケバの何気ないたとえば一生懸命ご飯食べてるところとか、トイレで哲学的な顔して踏ん張ってるところとか、日向ぼっこし . . . 本文を読む