kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

逍遥する文人 で思い出した

2020年05月12日 | チェロ&アート
初めて観た時にお腹抱えて大笑いした、モンティーパイソンの作品。モンティーパイソンのスケッチって、あたしの趣味に合うのと合わないものが混在してるんだけど、これはあたしの中では間違いなくトップクラス。ドイツとギリシャの哲学者総動員、なぜだか哲学者じゃないベッケンバウワーとアルキメデスがサプライズ参加(苦笑)。 主審の孔子が砂時計をひっくり返してキックオフ、するも、みんな逍遥派よろしくその . . . 本文を読む