京都で活躍したのは 2020年11月26日 | 旅行記&その他 厚手の靴下でした。京都の寺社巡りにも、精進料理や料亭でのお食事でも。スリッパやルームシューズだと畳NGですもんね。小さいポーチに入れてバックパックに忍ばせて持ち歩いて、靴を脱いで靴下を履く、靴下を脱いで靴を履く、を繰り返しましたとさ。出発前にアドバイスをいただいて良かったでござります。 « 半年かかった〜 | トップ | 神の手が神の手へ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 靴下 (よう) 2020-11-26 07:32:32 スリッパよりぺたぺたしないでいいですね。昔 着物のころは道も悪いのに下駄や草履だから 足袋が汚れるので足袋の履き替えを持ち歩き他所の家に上がる時には履き替えていたと思います。そのうち 足袋カバーというソックス状のものを履いて歩き上がる時にはさっとカバーを脱ぐだけというものができていたのを子供時代に見た記憶がよみがえりました。 返信する 厚手の靴下 (みどり) 2020-11-26 10:12:19 冷えなくて良いですね。よう様の書かれている足袋カバー、今では一般的に使われています。お茶席など、便利みたい。夏は足袋カバーだけを足袋代わりに履いてます。⇐私 返信する ようさま (keba) 2020-11-26 13:51:22 その足袋カバーはよそのお宅を汚さないため知恵ですね。そして、靴を脱ぐ日本の文化ならではの産物ですね。今回の厚手靴下は、他人への配慮というより単に寒いからなので(苦笑)、情けは人の為ならずを地でいくような使い方でした、えへへ 返信する みどりさま (keba) 2020-11-26 13:53:37 厚手の靴下が便利でした。このポーチは布製なので、帰宅してから靴下と一緒にポーチも洗えて衛生的だったし。足袋カバー、便利な物&日本人の気質に合う物、は残るんですね。しかも新しい使い方も登場して(笑) 返信する ソックス (しまそだち) 2020-11-26 16:10:16 夏でもソックスは 欠かせないわたしです。予備に 1足はバッグに入れておけば安心ですね若い人で 素足に靴の人多いですねあれで 畳の家に上がるのかと思うとゾッとします 返信する Unknown (keba) 2020-11-26 16:56:25 しまそだちさまあたしも夏は裸足ですが、靴を脱ぐであろう時は靴下を持っていきます。真っ赤なのとか(笑)若い方もそのくらいの配慮はあるんじゃないですかねぇ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔 着物のころは道も悪いのに下駄や草履だから 足袋が汚れるので
足袋の履き替えを持ち歩き他所の家に上がる時には履き替えていたと思います。
そのうち 足袋カバーというソックス状のものを履いて歩き
上がる時にはさっとカバーを脱ぐだけというものができていたのを
子供時代に見た記憶がよみがえりました。
よう様の書かれている足袋カバー、今では一般的に使われています。
お茶席など、便利みたい。
夏は足袋カバーだけを足袋代わりに履いてます。⇐私
今回の厚手靴下は、他人への配慮というより単に寒いからなので(苦笑)、情けは人の為ならずを地でいくような使い方でした、えへへ
足袋カバー、便利な物&日本人の気質に合う物、は残るんですね。しかも新しい使い方も登場して(笑)
予備に 1足はバッグに入れておけば安心ですね
若い人で 素足に靴の人多いですね
あれで 畳の家に上がるのかと思うと
ゾッとします
あたしも夏は裸足ですが、靴を脱ぐであろう時は靴下を持っていきます。真っ赤なのとか(笑)
若い方もそのくらいの配慮はあるんじゃないですかねぇ