今日は香港で仕事が終わったら、そのまま空港に向かいシンガポール移動するので、まず今日の現場に荷物と一緒に移動。ホテルから乗ったタクシーはなんと元日本タクシー(笑) . . . 本文を読む
昨日は久しぶりに主人とデート。浅草銀次親分に会おうと遠出したけど、振られた(涙)。でも、石巻映像を見せていただき、東京駅の修復にも使われたスレートと、石巻のカレンダーをゲット(事情は親分のブログをご参照あれ;外からなのでリンク貼れてません)。その後和可奈でクエ鍋。
さて、ではちょいと香港&シンガポールまで . . . 本文を読む
朝夕冷え込むようになり、明け方うるさくて困っちゃう猫たちを、体よく寝室から追い出すにはリビングを暖かくしてやらねばならない。ってことで、オイルヒータを出してみた。
我が家のオイルヒーターには耳がついており(嘘)
向こうからさっそくチェックに現れたお方がおられるようです
早くスイッチ入れてくださいと訴えておられます
そして気づくとスピスピ寝息を立ててお休みになっておられる
か、かわいい
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昨日は両親の引っ越しだった。出張中で立ち会えないあたしに代わって、弟夫婦が引っ越しを手伝い、重要事項説明に立ち会った。
夜羽田からうちに着いて、父に電話してみた。父はこの引っ越しにあたり、かなりさかのぼっていろいろと考えたようだった。去年の夏自分が入院した時に、kebaが一番遠くに住んでいながら一番動いて手続きを済ませてくれた、あれがすべての始まりとなって、それまでよくわからなかった介護保険をこ . . . 本文を読む
短い出張だったので楽ではあったものの、やっぱり疲れていたようでクアラルンプールから香港までは爆睡。香港でマレーシア航空から全日空に乗り継いだ後は、ここで寝たら今晩眠れなくなる~と頑張ってみたものの、睡魔には勝てず食後寝てしまった。うううぅ
写真は先日の白猫さまの後ろ姿。立ち話に花を咲かせるおばさまたちに動じる素振りも見せず、スタスタと帰路を急いでおられた。その後ろ姿には、神々しさすら漂っておりま . . . 本文を読む
街歩きすることもなく明日は6時半にチェックアウト、即刻タクシーで空港に向かう。
今回出会ったマレーシア人たちは、おしなべて優しくて働き者という印象。中国のめざましい経済成長の前にかすみがちだけど、この国が高度成長期にあるのも頷ける。
何かとすぐに日本を共通の敵にして結束する、経済原則も政治理念も制度も大きく異なるあの国より、ず~っと日本と仲良くできる相手と感じる。なにより多文化多宗教多民族、で . . . 本文を読む
昨日昼間に外出した時、マンションの裏口から出たら、向こうから大きな白猫がこっちに歩いてた。あたしがでてきたのを見て、一瞬立ち止まったけど、再びスタスタと歩き始めた。近づくにつれその大きさに驚いて、遅まきながら携帯のカメラでパチリ。
人を恐れない、真っ白なきれいな毛並み、巨大ともいえる体型、近所の飼い猫に違いない。どこの猫さまなんだろう~ . . . 本文を読む
リビングの椅子にムートンをかけたら、ケバが喜んでここで寝るようになった。
しかしね、これ、苦しくないのかしらん?
高飛び込みみたいよね
ピンと伸びた後ろ脚をしっかり抱えてます(笑)
高得点狙えそうだね
一昨日従妹から手紙が来た。両親の施設入所の背中を押してもらおうとおじに手紙を書いた時に(いきさつはこちら)、同じものを送った(別のおじの娘の)従妹から。彼女もひとり暮らしの自分の父のために、サ . . . 本文を読む
なんとなく、今までこんな風な写真撮ったことなかったなぁ、ってことで
マロ、表&裏
&
背中の白い部分が、ロールシャッハテストみたいに何に見えるかで盛り上がれたりするのである。
昨晩、布団を送りだしたことを伝えるため実家に電話をかけて、母とちょっと長めに話をした。父方の祖母の法事で施設に引っ越すことを父の弟や妹たちに公表し、みんなからいろいろ聞かれたり、「いいねぇ」と羨まれたらしい。一番下 . . . 本文を読む
みそ汁の具ミックス、である、がはは。これから寒くなるので、あたしがいなくても主人が朝ご飯に簡単にお味噌汁を作れるようにと試作してみた。結構うまくいきそうなので、生協が来たらホウレンソウ・油揚げ・ネギを切って別々のジップロック入れて、野菜室に入れておこうと思う。気分で豆腐なぞいれてくれてもよし、卵を落としてポーチドエッグで栄養つけて出勤するもよし、だよね。今回は出張が短いので(水曜日から土曜日)、ち . . . 本文を読む
トイレの壁の猫写真を、新しいものに変えた。2011年の1月以来キャットシッターのはま子さんの写真を飾っていたのだけど、たまには自分が撮ったものを、と、こないだビックカメラで現像してきた猫たちの写真。
黒いフレームにモノトーンの猫さん達
当分これでいきます。 . . . 本文を読む
先日の施設見学以来、母の機嫌が変わらないように・変わっていてもすぐ対応できるように、比較的頻繁に実家に電話を入れている。毎回母は普通の対応だし、父は「転居届は年賀状でいいと思うんだ、文面書いたから読みあげるぞ」とか、「仏間の茶ダンスを持っていこうと思うんだけど、大丈夫かな?」「友達ができるのを楽しみにしてるんだ」と前向き発言。この時点であたしができることはほぼ完了したような気がする今日この頃、転居 . . . 本文を読む