①「和平合意、履行は不透明 南スーダン『72時間以内に停戦』
6月29日 朝日新聞デジタル」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13561790.html?_requesturl=articles/DA3S13561790.html&rm=150
●今度こそ、口約束で終わらずに履行して欲しい!
②「野党亀裂 立憲、付帯決議提案外され/国民、『対決より解決』強調 『働き方』成立
6月30日 朝日新聞デジタル」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13563446.html?_requesturl=articles%2FDA3S13563446.html&rm=150
●民主党の時に、前原氏や細野氏と自民党の違いが分らなかった。
そして今回、玉木雄一郎氏や大塚耕平氏が代表を務める「国民民主党」と
自民党との違いが分らない。
確かに玉木氏や大塚氏は、国会で安倍政権を追いつめるような鋭い質問をする。
だがいざ事を決める時になると、自民党のやり方に迎合するような態度をとる。
ここからは私感だが、両氏は自民党にいたのではリーダーシップがとれないので
野党第一党になってリーダーシップを発揮したいのが本音なのではないだろうか。
そのためには立憲民主党が邪魔に?
立憲民主党がここまで来るのには紆余曲折があった。
私が政党に望む5つのことと、立憲民主党の方針がやっと一致した。
これまで民主党や民進党には、何度裏切られたことか!
私が望む5つのこととは
「原発反対!」
「集団的自衛権の行使反対!」
「憲法改悪反対!」
「辺野古基地建設反対!」
「共産党との共闘賛成!」
早急に結果を求めずに、国民とともに政策を実現する党に育って欲しいと思っている。
そのためにはぶれないで、安倍政権の国民を無視した政策を阻止して欲しい。
国民民主党は「対決より解決」と強調しているが、小手先だけ修正しても
安倍政権の政策に何ら影響を与えることはないだろう。
闘う時に戦わずにお茶を濁す、これで真の野党と言えるのだろうか!!!!!
細野氏は自民党に秋波を送っているようだが、
玉木氏と大塚氏は、せっかく芽を出し始めた「野党共闘」に
水を差すようなことは止めて欲しい!
これでは安倍政権の思う壺だ!
ちなみに参院では、国民民主党が24人、立憲民主党が23人、わずか1人の差で
国民民主党が第一会派になっている。
衆院では、立憲民主党が55人、国民民主党が39人で
立憲民主党が第一会派。
※記事の一部を引用させて頂きます。
「法案が参院で28日に委員会採決される際、立憲は法の乱用を防ぐ対策などを記した
付帯決議案を提案しようとした。
ところが、国民が自民党や公明党などとともに決議を共同提案し、
立憲は外された。
立憲はこの直前、与党の採決方針に反対する態度を示すため、
共産党などとともに委員長解任決議案を出し、国民から対応を批判されていた。
野党各党が会期延長に反対して審議を拒否するなか、
国民は早々に復帰を決定。これに枝野氏が激怒した。
たとえば、憲法改正にからむ国民投票法改正論議では
「急ぐ必要はない」という立憲に対し、
国民は与党がテレビCM規制などの条件を受け入れれば
審議に応じる構えを見せる。
参院定数を6増する公職選挙法改正案をめぐっても、
自民の唐突な提案を理由に審議入りを拒む立憲に対し、
国民は対案を準備する。 (引用ここまで)
③「想像を絶する不人気 国民民主『党員・サポ』残留5%の衝撃
7月2日 日刊ゲンダイ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232462/1
●記事の一部を引用させて頂きます。
「先月30日、民進党新潟県連が常任幹事会を開き、県連として国民民主党に移行する手続きに
入ることを決めたのだが、県連が行った意向調査によれば、
所属する地方議員と党員・サポーター合計6200人のうち
国民民主に残るのは、わずか5%の300人程度だったというのである」
(引用ここまで)
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2018年1月1日の私のブログ「軌道修正をする年に」を再度、載せます。
↓
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/e67de208dfbe02f37957143dad903956
③「みんなで考えよう! 憲法のいま・みらい。」
http://kenpou-mirai.com/
↓
(画像はお借りしました)
6月29日 朝日新聞デジタル」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13561790.html?_requesturl=articles/DA3S13561790.html&rm=150
●今度こそ、口約束で終わらずに履行して欲しい!
②「野党亀裂 立憲、付帯決議提案外され/国民、『対決より解決』強調 『働き方』成立
6月30日 朝日新聞デジタル」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13563446.html?_requesturl=articles%2FDA3S13563446.html&rm=150
●民主党の時に、前原氏や細野氏と自民党の違いが分らなかった。
そして今回、玉木雄一郎氏や大塚耕平氏が代表を務める「国民民主党」と
自民党との違いが分らない。
確かに玉木氏や大塚氏は、国会で安倍政権を追いつめるような鋭い質問をする。
だがいざ事を決める時になると、自民党のやり方に迎合するような態度をとる。
ここからは私感だが、両氏は自民党にいたのではリーダーシップがとれないので
野党第一党になってリーダーシップを発揮したいのが本音なのではないだろうか。
そのためには立憲民主党が邪魔に?
立憲民主党がここまで来るのには紆余曲折があった。
私が政党に望む5つのことと、立憲民主党の方針がやっと一致した。
これまで民主党や民進党には、何度裏切られたことか!
私が望む5つのこととは
「原発反対!」
「集団的自衛権の行使反対!」
「憲法改悪反対!」
「辺野古基地建設反対!」
「共産党との共闘賛成!」
早急に結果を求めずに、国民とともに政策を実現する党に育って欲しいと思っている。
そのためにはぶれないで、安倍政権の国民を無視した政策を阻止して欲しい。
国民民主党は「対決より解決」と強調しているが、小手先だけ修正しても
安倍政権の政策に何ら影響を与えることはないだろう。
闘う時に戦わずにお茶を濁す、これで真の野党と言えるのだろうか!!!!!
細野氏は自民党に秋波を送っているようだが、
玉木氏と大塚氏は、せっかく芽を出し始めた「野党共闘」に
水を差すようなことは止めて欲しい!
これでは安倍政権の思う壺だ!
ちなみに参院では、国民民主党が24人、立憲民主党が23人、わずか1人の差で
国民民主党が第一会派になっている。
衆院では、立憲民主党が55人、国民民主党が39人で
立憲民主党が第一会派。
※記事の一部を引用させて頂きます。
「法案が参院で28日に委員会採決される際、立憲は法の乱用を防ぐ対策などを記した
付帯決議案を提案しようとした。
ところが、国民が自民党や公明党などとともに決議を共同提案し、
立憲は外された。
立憲はこの直前、与党の採決方針に反対する態度を示すため、
共産党などとともに委員長解任決議案を出し、国民から対応を批判されていた。
野党各党が会期延長に反対して審議を拒否するなか、
国民は早々に復帰を決定。これに枝野氏が激怒した。
たとえば、憲法改正にからむ国民投票法改正論議では
「急ぐ必要はない」という立憲に対し、
国民は与党がテレビCM規制などの条件を受け入れれば
審議に応じる構えを見せる。
参院定数を6増する公職選挙法改正案をめぐっても、
自民の唐突な提案を理由に審議入りを拒む立憲に対し、
国民は対案を準備する。 (引用ここまで)
③「想像を絶する不人気 国民民主『党員・サポ』残留5%の衝撃
7月2日 日刊ゲンダイ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232462/1
●記事の一部を引用させて頂きます。
「先月30日、民進党新潟県連が常任幹事会を開き、県連として国民民主党に移行する手続きに
入ることを決めたのだが、県連が行った意向調査によれば、
所属する地方議員と党員・サポーター合計6200人のうち
国民民主に残るのは、わずか5%の300人程度だったというのである」
(引用ここまで)
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2018年1月1日の私のブログ「軌道修正をする年に」を再度、載せます。
↓
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/e67de208dfbe02f37957143dad903956
③「みんなで考えよう! 憲法のいま・みらい。」
http://kenpou-mirai.com/
↓
(画像はお借りしました)