※これまで中村さんの文章を何度か引用させて頂きました。再度載せます。
①2016年1月10日の私のブログ
(選べない国で)不惑を前に僕たちは 寄稿、作家・中村文則
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/c07c419413cc95ebd7936f2dd45d471c
②2016年6月9日のブログ「教団 X ①」
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/38c5972f6f5e108fb03dbf5b198d37a3
③2016年6月9日のブログ「教団 X ②」
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/e07056a172d09e55fd93515ca4cde3ae
④2017年10月16日のブログ
「こんな不誠実を 不誠実のまま認めてしまうのか?」の中の、中村さんの寄稿
(2)「(寄稿)総選挙、日本の岐路 作家・中村文則 10月6日 朝日新聞デジタル」
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/2d0c761b4065a7d7cf178aff5e64382e
※2019年10月から朝日新聞で、中村さんの小説『カード師』が始まります。
私は新聞小説は読まなかったのですが、これからは読もうと思います。
スリリングな内容と緻密な心理描写、朝が楽しみになりました。
目黒ケイさんの画も斬新で魅力的です。
2020年7月31日で新聞小説が終わりました。
毎朝、読むのが楽しみでした。明日からが寂しいです。
目黒ケイさんの画はこれまで見たことのないもので、
小説の世界に趣を添えていました。
内容が時空を超えたものなので、時々、名前が分からなくなりました。
本だったら見返すことができるのに、新聞ではできません。
来春には単行本が出るようなので、頭を整理しながら読もうと思います。
最後の次の言葉が印象的でしたので、引用させて頂きます。
「今はまだ、少し辛(つら)いかもしれません」
「でもここを越えれば、当たる光の角度が変わるように、
新しい日常が始まるはずです」
①2016年1月10日の私のブログ
(選べない国で)不惑を前に僕たちは 寄稿、作家・中村文則
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/c07c419413cc95ebd7936f2dd45d471c
②2016年6月9日のブログ「教団 X ①」
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/38c5972f6f5e108fb03dbf5b198d37a3
③2016年6月9日のブログ「教団 X ②」
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/e07056a172d09e55fd93515ca4cde3ae
④2017年10月16日のブログ
「こんな不誠実を 不誠実のまま認めてしまうのか?」の中の、中村さんの寄稿
(2)「(寄稿)総選挙、日本の岐路 作家・中村文則 10月6日 朝日新聞デジタル」
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/2d0c761b4065a7d7cf178aff5e64382e
※2019年10月から朝日新聞で、中村さんの小説『カード師』が始まります。
私は新聞小説は読まなかったのですが、これからは読もうと思います。
スリリングな内容と緻密な心理描写、朝が楽しみになりました。
目黒ケイさんの画も斬新で魅力的です。
2020年7月31日で新聞小説が終わりました。
毎朝、読むのが楽しみでした。明日からが寂しいです。
目黒ケイさんの画はこれまで見たことのないもので、
小説の世界に趣を添えていました。
内容が時空を超えたものなので、時々、名前が分からなくなりました。
本だったら見返すことができるのに、新聞ではできません。
来春には単行本が出るようなので、頭を整理しながら読もうと思います。
最後の次の言葉が印象的でしたので、引用させて頂きます。
「今はまだ、少し辛(つら)いかもしれません」
「でもここを越えれば、当たる光の角度が変わるように、
新しい日常が始まるはずです」