プレビューも何も、要綱読んでメモかわりに記すだけなんですがね。まあ、一年前は銚子に出場したんですが、あそこでレース前日飲み過ぎて当日大雨で寒くてバイク坂きつくてあぼんwwwって感じでしたが、そうですかもうあれから一年か。そりゃあkeihさんもおっさん度加速するよな。
まずは会場。東扇島東公園、、、って言われてもあれですが、川崎の港湾地区の島の端っこ、ですね。高速で出口がけっこう近くにあるんで、第三京浜かわ湾岸線つないでいけばそれこそ3-40分で会場入りだねこれは。ナイスだ。受付は八時まで完了ながらも、スタートまで時間が二時間近くあって気分的に楽なんで、前回の手賀沼みたいなバタバタは多分なさそう。
スイムがなんか気になってて、港湾地帯での泳ぎってあの大阪の舞洲大会の素晴らしい水質でのスイムをどうしても思い出しそうで、またあの悪夢が、、、といいたいところですがどうもコース図を見る限りどこをどう見ても公園内の池を泳ぐようにしか見えない。じゃあ赤穂スタイルなのかと東扇島公園でぐぐってみると、人工海浜なんてあったんですか。いちおう、海だ。きっと。足とかつくんだろうなぁ。wの字みたいな周回×3なんで、相当ヘッドアップしないといけなさそう。
地図でみたところでも、ちゃんと入江みたいになってて見た感じは外とは完全封鎖ですが、。
バイクが1周5kmコースを8周回。アップダウンはほとんどなさそうなんで周回時のUターンと風に留意ってところでしょうか。最近風強いし。そうそう、港湾地区なんで轍がどうしても多そうかなっていうのも覚えとこう。パンクは、、、しないことを天に祈るとして。
ランは公園内周回なので、多少起伏もありそうですがそんなにハードではないでしょう。そこそこの気温にはなりそうですがさすがにもう10月。気分よく今年最後の三種目めを走りきってのゴールを、っていきたいところ。
あとは、レース後にお弁当が出てくるんですか。ありがたいなという前にショートで参加費19000円取ったらそんくらいは、、、ねぇ。手賀沼は9000円だったぞとかいうとこの貧乏人が!とか罵声を浴びせられそうなんでこのへんで。