なんでもかんでもハバネロをかませばいいってもんではないと思いますが、チョコレートまぶせってのは、、、ねえ。いちおうコンビニに売ってたんで買ってしまいましたが、「暴君ハバネロ チョコ貴族」っての。何がどう貴族なのかはわかりませんけどなんなんでしょうか。つーか、keihさんはバレンタインデーにチョコレートなんてもらえるようなMMKな人間さんではないんで、レッツゴー自分へのご褒美ということですね。はい。スイーツw。
いや、魅惑のランデブーといわれても。。。それに相応しいのはCrazy Rendezvousって歌がさ、、、いやいいや。側面にはこんな書いてますが、塩味系のスナックにチョコ崖がけってのはロイズのあれに限らずもっとまえからいうとチョコ柿ピーとかからありますからねぇ。それに辛いの入れるってだけか。そのまま食べるのよりはつい酒とともにとか考えてしまいますが、これと一緒に味わう酒はブランデーなのかな。そんなもん飲む機会はここんとことんとないわけですが。そう、酒代だけで見ると妙にコストパフォーマンスが低いあのブランデーね。VSOPとかかいてあるけどなんなのかよくわからんような。割り水が変なクリスタルでプシューとかおしていくあれ。
あんまりいうと無駄に墓穴掘りそうなんで、ブランデーの話はこのへんで。
で、味の方ですが、、、なんせ微妙といいますか、とにかくチョコレート甘くないかこれ。結構コーティング厚め。シェイプは暴君ハバネロというかなげわのあれからまんまだはははとか笑ってきたら
暴君があとからすごい勢いで追っかけてきた。忘れてたくらいに甘いのの奥からやってくる暴君の味。口内から胃壁へと向かう通路は甘いの通った後というだけあってかるい不意打ちにあった気分。
でも、チョコが正直強いんでそんなにきつくはないんですよね。つーかあと味がみにくいことになっているのは、、、御想像の通りということで。