横浜トライアスロン大会2011ですが、すぐに枠が埋まりそうとか散々煽られてるのにのっかってしまってますが、今日現在まだ締め切りにはなっておりませんで。はい。
定員1200人という枠の広さとあの参加費じゃあこんなものでしょう。あっという間に二万人を超えるエントリーが埋まった霞ヶ浦マラソンなんかとはやっぱりちがうね。
しかし参加フィーはもとより、前日説明会の参加必須イコール横浜に泊まって金落とせとか、やっぱり高コストを求められてる気がしてならないのは気のせいかな。なんぼカーボパーティー代入ってるとはいってもさ。
それはそうと問題はコースだ。スイムの山下公園前の海ドボンってのはまあまあ当たり前として、バイクが本牧方面二周回ってやつ。コースが紹介されていますが、、、思い出すのが横浜マラソン。港湾倉庫街をくねくねとしたコース取りに、地面はかなり年期が入った凸凹轍。アレと全く同じではないにせよ、あのコースは本牧方面に行って帰って21キロだから、そのスメルは漂いまくりでさ。2009年の国際大会と同じく、本牧とは逆方向のみなとみらい方面に疾走したかったよ。
そうはいっても、大阪港大会や川崎港大会よりももっともっと都市型レースであることは間違いないんで、楽しみなのは正直とても楽しみなんですがね。