年の暮れに知人と立ち話をしている中で、
「小銭が貯まっているが、銀行に預けると手数料を取られる。」
「地元の大手地銀は500枚を超えると330円を取られる」
「ゆうちょ銀行は1枚から25枚までが110円、
26枚から50枚までが220円、
51枚から100枚までが330円だよ。」
嫌な時代になったものだ。
「記念切手や記念硬貨も有るんだけど❗️」
「テレホンカードは持っていないかね」
「あるある、退職記念にもらったものが沢山」
「金券ショップで500カードを350円で売ってきたよ」
「150円損じゃない、電話料として支払い出来るらしいよ」
こんな会話で盛り上がった。
電話料金に充当する❗️どうすれば良いのか。
NTTのホームページて調べてみたら…
未使用のテレホンカードを、
ご契約されている電話回線の通話料金(翌月以降)の
支払に利用することができます。
ここで注意する事、通話料金のみで基本料等は出来ません。
手順は
通信料支払充当申込書に必要事項をご記入し、
最寄の郵便局より【特定記録郵便】で
未使用テレカを同封して充当センタへ郵送する。
これだけでお申込み完了します。
(充当センタに到着後、審査手続き)
ただし、未使用のテレホンカードは、
500円、1,000円の額面のものに限ります。
また手数料が磁気テレホンカード1枚につき
55円(税込)かかります。
お持ちの方は試してみては如何でしょうか。
詳細はNTTホームページをご覧ください。
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