KenKenの日々青春

私の好きな言葉に「青春とは心の若さである」がある。青春の日々を書き続けたい。

白菜のポット蒔き

2020-08-19 13:46:24 | 家庭菜園

お盆が過ぎれば白菜の種まきです。

ポットで育苗してから植え付けを行っています。

今日も焼けつくような暑さで1時過ぎに35.0度となりました。

 

白菜の種まきを行いました。

ポットに水分を含んだ培養土を詰めます。

蒔くタネはニチノウの耐病60日白菜です。

1ポットに4〜5粒蒔いていきます。

覆土は5ミリほどかけ水をたっぷりかけ育苗棚に保管しておきます。

この時期は2、3日で発芽するでしょう。

今日白ウリを撤収したので雨降りを待って耕運し

畝作りを行なう予定です。

秋野菜のカリフラワーは既に植え付け済みです。

育苗中のブロッコリーです。(7/17蒔き)

▼キャベツの苗です。(7/23蒔き)

秋野菜もすでに4番手の種まきでした。

 

ところで種をまくの「まく」の漢字は何が正しいのでしょうか

いつも迷いながら使っていました。

一般的には「蒔く」または「播く」のようです。

解説では「植物の種子を畑などに散らす。また、土に散らし埋める。」

撒くは⇒水を撒く、チラシを撒く

でした。

 

 

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スイカ畑の撤収

2020-08-17 14:53:19 | 家庭菜園


<<命に関わる危険な暑さ>>

さらにはピーポイント豪雨

なんと今日の最高気温は浜松の41.1度。

 

畑仕事は午前中が勝負です。

今日は小玉スイカ畑を撤収することにしました。

▲下側のツルとスイカは撤収した後です。

今年は長雨でスイカ栽培には最悪でした。

そして8月に入ってからは日照り続き。

どうにでもなれ ツルは自由奔放。

残ったスイカ玉を収穫しました。

2株で通算10個採れました。

日照時間が短いので味は保証できません。

 

撤収あとは草だらけ。

草を取り払い豆トラで耕運しておきます。

周りをスコップで起こそうと思ったが土はカチカチ。

雨は降っても困るが、全く無いのも困ります。

 

収穫したスイカを早速切って食べてみました。

やはり甘さはイマイチです。

それでも水分補給には良いかも

 

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ポメくんサマーカット

2020-08-14 18:52:53 | ペット

我が家のアイドル、ポメくんですが

先月28日に肛門線の手術をしました。

手術後2週間やっとトリミングができました。

ここのところの暑さで散歩もままならない状態でした。

いつもの散歩道なのに途中でUターン。

暑さにはポメも耐えられないようです。

今日やっとスッキリしました。

でも今日のトリマーさんはいつもの人でなかったので長めです。

出来ればこの暑さ、見てくれよりは現実的でほしかった。

お尻の手術で肛門の周りは毛が短く刈ってあります。

どのようにカットするかと興味がありましたが?

やはり丸くクッキリ残っていました。

1ヶ月は無理のようですね

それでも夕方の散歩は少し軽やかでした。

 

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蜂で泣きっ面(・・?

2020-08-12 17:17:05 | 日記

昨日は焼きつくような暑さでした。

当地の最高気温は37.2度でした。熱中症の方があちこちで出ています。

そんな中、庭木の手入れをしていて、突然手に焼けつくような痛みを感じました。

手袋の上にアシナガバチがいます。

とっさに払い落としましたが時遅しです。

とりあえずムヒを塗り、保冷剤で患部を冷やしました。

見る見るうちに指が腫れてきました。

▼こちらは普段の時の手です。

過去にハチに刺され人はなかなか腫れが引かないようです。

全身が痒くなりジンマシンが出てきました。

何度か刺され経験のある人は生命の危険もあるらしく

皮膚科に行くことにしました。

塗り薬と飲み薬を処方されました。

女医さん曰く「腫れのある間はお風呂もお酒も駄目よ

しかし1日半経った今も腫れは引いてくれません。

憎きハチの巣を見に行きました。

小さな巣なので気がつきませんでした。

2匹のハチが巣づくりをしています。

そこを真面に触れたので攻撃をして来たのでしょう。

近々ジェットで退治をしておきます。

今日もお風呂はパス。大好きなアルコールも無し。

泣きっ面にハチ。いや ハチ泣きっ面

 

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シャインマスカットの病気の房を撤去

2020-08-08 16:43:57 | 果樹

野菜が高騰しています。

キュウリが1本 50円 (@_@;)

家庭菜園のおかげで助かっています。

チョット取れ過ぎですが 

 

シャインマスカットに袋掛けしてから約40日。

天候が悪いだけに状況が気になっています。

袋がはち切れそうになっている房もあります。

昨年は黒糖病で全滅だったのですが今年はどうでしょうか

袋を外して中身を見てみることにしました。

思ったより出来が良さそうです。

気になる房があったので袋外しを続けると病気と思われる房がありました。

何の病気でしょうか

枝に黒糖病が発生しているものがありました。

黒糖病にかかると粒が硬くて大きくなりません。

房全体が黒糖病にかかったものが結構ありました。

黒糖病以外にも粒が茶色く腐りかけているもの

病気にかかった房は撤去しないと伝染してしまいます。

3〜4割ほど房を切り落としました。

大きなバケツ二杯はありました。

袋を再度掛け戻してあと1ヶ月弱待つことにします。

さらに病気の房が発生するものと想像されますが、

植えてから4年、初めての収穫を楽しみにしています。

 

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