壊れかけてる脳内メモリの引出しから囁きが聞こえる
龍の炒飯食べようぜ~
2年ぶりの訪店です
カウンター席に着席
炒飯だけのつもり・・・が
炒飯+小ラーメン
相変わらず安定感ある炒飯
一口で「わぁっやっぱうまい」
小ラーメンは冷やし中華でもOKで
隣の兄ちゃんのが美味そうに見えた
大将と奥方もお元気そうで
もう一人若者がラーメン作ってました
御子息だろうか?
頼もしい後継者かと勝手に想像して嬉しくなりました
支払いはペイペイ