この新聞あの新聞は嫌い嫌いだけもよくないかなぁと
今日は各社の新聞をコンビニで買いこんで読み比べ
自民党総裁選が終わった今
各社の論調の違いが鮮明にわかるだろうと思いましてね
新聞ってやつが事実・真実だけを述べる絶対的なものではなく
自社の意向・意見、そして特定のグループや異国の代弁者となって
導こうとする広報誌だと気づいたのはいつだっただろう
ごく少数意見を国民の総意だといい
視野の狭い自称政治学者の現場を知らない頓珍漢な記事やらを正論だという
いったいどこの国の新聞なんだか
とうの昔に呆れかえってしまって読む気もないのが本音です
久しぶりに読み比べた感想?
やっぱりねって感じです