読者が選ぶビジネス書グランプリ2024を受賞した本
20万部を超えてバカ売れしてる本です
登場人物は3人の小説です
「お金より大事なモノはない」と考える中学2年生(優斗)
「資産の築き方」を知りたい投資銀行で働くビジネスウーマン(七海)
投資で莫大な資産を築いた成功者(ボス)
ボスが話すお金の真実3つ
お金自体に価値はない
お金で解決できる問題はない
みんなでお金をためても意味はない
理解はできるけど完全には腑に落ちないってのが正直なとこ
固定概念が固まって頭の柔軟性が衰えている気がする
時間をあけてもう一度読み直してみようと思います
最後は泣けました
1978年 八神純子の名曲
艶のあるハイトーンボイスが懐かしい
思い出は美しすぎて