浜益村に『千本ナラ』というのがあるので、バイクで見に行ってきた。
途中立ち寄った厚田から見る日本海は、時化が続いているのか、海が茶色に濁っていた。
それでもバイクで走ると、秋風が心地良く吹いてくる。
『千本ナラ』と聞くと、ナラの木が千本あると思ったのだが、どうも違うようだ。
写真のように枝が千本あるかのように、幹の途中から大きく枝分かれしている。
このような大きなミズナラが三本並んで立っていた。
この地域の御神木なのだろうか、根元に賽銭箱が置かれていた。
思わず賽銭を入れ、手を合わせてきた。
それにしても大きなミズナラの木。
こういう巨木の傍にいるだけでホッと癒されるのはどうしてだろう。
なんだかとてつもなく大きなものに包み込まれているみたいだ。
そう、母親の胎内に居るかのように・・・
途中立ち寄った厚田から見る日本海は、時化が続いているのか、海が茶色に濁っていた。
それでもバイクで走ると、秋風が心地良く吹いてくる。
『千本ナラ』と聞くと、ナラの木が千本あると思ったのだが、どうも違うようだ。
写真のように枝が千本あるかのように、幹の途中から大きく枝分かれしている。
このような大きなミズナラが三本並んで立っていた。
この地域の御神木なのだろうか、根元に賽銭箱が置かれていた。
思わず賽銭を入れ、手を合わせてきた。
それにしても大きなミズナラの木。
こういう巨木の傍にいるだけでホッと癒されるのはどうしてだろう。
なんだかとてつもなく大きなものに包み込まれているみたいだ。
そう、母親の胎内に居るかのように・・・