今日、久しぶりに何の予定もない休みの日だった。
昨日からそれは分かっていたので、当然目覚ましは掛けていない。
だが、何故かいつもと同じ時間に目が開いてしまう。
「あ、今日は良いんだ」
そう思いながら、また目を瞑る。
気が付くとカーテンの横から強い日差しが入ってくる。
「あれ?」
時計を見ると、10時だった。
カミさんが仕事に行ったのも分からないほど爆睡していたようだ。
起きてから、カミさんが作って置いてくれた朝食を食べ、
「さて、何をしよう」
車の掃除洗濯、庭の草刈、枝切り。
時々、ボーとしながらやっていたら、一日が終わってしまった。
たまにはこういう日があってもいいか。
昨日からそれは分かっていたので、当然目覚ましは掛けていない。
だが、何故かいつもと同じ時間に目が開いてしまう。
「あ、今日は良いんだ」
そう思いながら、また目を瞑る。
気が付くとカーテンの横から強い日差しが入ってくる。
「あれ?」
時計を見ると、10時だった。
カミさんが仕事に行ったのも分からないほど爆睡していたようだ。
起きてから、カミさんが作って置いてくれた朝食を食べ、
「さて、何をしよう」
車の掃除洗濯、庭の草刈、枝切り。
時々、ボーとしながらやっていたら、一日が終わってしまった。
たまにはこういう日があってもいいか。