先日、休みの日に意を決して庭の草刈をした。
というのも、六月は天気の悪い日が続き、庭はほったらかし。草は伸び放題に伸びていた。
「いくらなんでもまずいな」と思い、やっと重たい腰を上げて一気に草を刈った。
雑草だらけの庭だけど、ここまで刈り込めば、遠目には芝生に見える。
我ながらまずまずと思った。
そして気づいた。
知らない間にバラが綺麗に咲いている。
どうやら、私の知らない間にカミさんがバラの手入れをしていたようだ。
一段落して家の中に戻り、まったりとしていると、バラの香りが漂ってくる。
本当に良い匂いだ。
なんとも癒される一時であった。
そしてもう一つ気づいたことがある。
庭の片隅にイチゴか一粒なっていたのだ。
ここにイチゴを植えた記憶はまったくない。
確かに15年ほど前までは、別の場所にイチゴを植えていた。
だがその後は雑草に侵食され全て淘汰されてしまったのだが、そのイチゴがどうやらここで生き延びていたようだ。
たまに庭の草刈をすると、新しい発見があるようだ。
というのも、六月は天気の悪い日が続き、庭はほったらかし。草は伸び放題に伸びていた。
「いくらなんでもまずいな」と思い、やっと重たい腰を上げて一気に草を刈った。
雑草だらけの庭だけど、ここまで刈り込めば、遠目には芝生に見える。
我ながらまずまずと思った。
そして気づいた。
知らない間にバラが綺麗に咲いている。
どうやら、私の知らない間にカミさんがバラの手入れをしていたようだ。
一段落して家の中に戻り、まったりとしていると、バラの香りが漂ってくる。
本当に良い匂いだ。
なんとも癒される一時であった。
そしてもう一つ気づいたことがある。
庭の片隅にイチゴか一粒なっていたのだ。
ここにイチゴを植えた記憶はまったくない。
確かに15年ほど前までは、別の場所にイチゴを植えていた。
だがその後は雑草に侵食され全て淘汰されてしまったのだが、そのイチゴがどうやらここで生き延びていたようだ。
たまに庭の草刈をすると、新しい発見があるようだ。